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2024.04.03 13:00

チャン・ギヨン主演『ヒーローではないけれど』5月放送スタート

ヒーローではありませんが

 

【この記事のポイントは?】

◆チャン・ギヨン&チョン・ウヒ主演『ヒーローではないけれど』が5月4日スタートする

◆公開されたポスターには超能力家族ボク家と謎の女が盛り込まれている

◆超能力を持つチャン・ギヨン一家と謎の女チョン・ウヒの関係に期待が高まる

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

チャン・ギヨン、チョン・ウヒ主演のJTBC新土日ドラマ『ヒーローではないけれど』の団体ポスターが公開された。

 

『ヒーローではないけれど』は、人並外れた能力を持っているが誰も救えなかった男が、ついに運命の女性を救い出すファンタジーロマンス。よくある現代人の慢性疾患にかかって珍しい能力を失った超能力家族と、偶然のように運命のように絡み合う一人の女性の話が愉快で温かい感動を与える予定だ。

 

公開された団体ポスターには超能力家族ボク氏ファミリーと、謎の女ト・ダヘ(チョン・ウヒ)の姿が盛り込まれた。まずカーテンの間から見えるボク・グィジュ(チャン・ギヨン)の陰鬱な表情が興味深い。カーテンに映る苦しそうな影は、彼がうつ病にかかってタイムスリップ能力を失ってしまうことを暗示する。

 

幸福も能力も失ったボク・グィジュの前に突然現れた謎の女ト・ダヘの存在も好奇心を刺激する。ポーカーフェイスに隠された鋭い眼差しは、絡み合うことになるボク・グィジュ、そしてボク氏ファミリーとの関係に対する期待が高まる。

 

また、不眠症になった予知夢能力者のボク・マンフム(コ・ドゥシム)、ボク・グィジュの姉で、体が重くなって空を飛べない飛行能力の持ち主ボク・ドンヒ(スヒョン)、感情が読めない無表情なボク・グィジュの娘ボク・イナ(パク・ソイ)、超能力家族をケアする父親オム・スング(オ・マンソク)の存在も今作への期待を一層高める。

 

一方『ヒーローではないけれど』は韓国で5月4日夜10時半より放送スタート予定だ。

 

 

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写真提供:JTBC

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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