チャン・ギヨン&チョン・ウヒ『ヒーローではないけれど』本格始動!
【この記事のポイントは?】
◆新ドラマ『ヒーローではないけれど』台本リーディング現場が公開された
◆超能力を持つ男とその一家、彼らの前に現れた謎の女を描いたファンタジーロマンス
◆ドラマを通じて笑いと癒しを与える家族の誕生を予告した
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[韓国エンタメニュース]
ドラマ『ヒーローではないけれど』が、笑いと癒しを与えるスペシャルな家族の誕生を予告した。
今年2024年に放送スタート予定のJTBC新ドラマ『ヒーローではないけれど』の台本リーディングを公開した。『ヒーローではないけれど』は、人並外れた能力を持っているが誰も救えなかった男が、ついに運命の女性を救い出すファンタジーロマンス。
チャン・ギヨンは、“タイムスリップ”の超能力を持つがうつ病になり能力を失うボク・グィジュ役を演じ、チョン・ウヒは超能力家族の前に現れた謎の女ト・ダヘ役を演じる。超能力を持つボク一家は、グィジュの母役にコ・ドゥシム、姉役にスヒョン、そして父役にはオ・マンソク、そしてグィジュの娘役にペク・ソイがキャスティングされた。
『SKYキャッスル』のチョ・ヒョンテク監督がメガホンをとり、『恋愛じゃなく結婚』などを手掛けたチュ・ファミ作家が脚本を手掛ける。
この日行われた台本リーディングでは、主演を務めるチャン・ギヨン、チョン・ウヒを始め俳優陣が一堂に集まり、早くも息の合った様子を見せた。
一方JTBC新ドラマ『ヒーローではないけれど』は2024年上半期に放送予定。
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写真提供:JTBC
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