韓国ドラマ視聴率ランキング[2022年3月2週目]
【韓国ドラマ視聴率ランキング】3/7～3/6ニールセンコリア調べ
1位 KBS2TV『紳士とお嬢さん』 37.0％
2位 KBS1TV『国家代表ワイフ』 18.4％
3位 KBS2TV毎日ドラマ『愛のクァベギ』 13.8％
4位 tvN週末ドラマ『二十五、二十一』 10.7％
5位 KBS1TV大河ドラマ『太宗イ・バンウォン』 9.4％
6位 SBS月火ドラマ『社内お見合い』 8.4％
7位 MBC毎日ドラマ『2番目の夫』 8.2％
8位 tvN月火ドラマ『軍検事ドーベルマン』 7.5％
9位 SBS金土ドラマ『悪の心を読む者たち』 7.2％
10位 TV朝鮮週末ドラマ『結婚作詞 離婚作曲3』 7.1％
『軍検事ドーベルマン』
今週新たに2作品がランクイン。まずは8位のアン・ボヒョン、チョ・ボア主演のtvN月火ドラマ『軍検事ドーベルマン』。
『軍検事ドーベルマン』は、それぞれの理由で軍検事になった二人が出会い、軍隊内の黒く腐った悪を打破しながら本当の軍検事へと成長するストーリーを描いたドラマ。
『梨泰院クラス』や『ユミの細胞たち』、『マイネーム』などの話題作に出演し多彩な演技を見せてきたアン・ボヒョンが今作では骨太な軍検事役を演じ、またこれまでキュートな役どころの多かったチョ・ボアが今作ではガールクラッシュな魅力を見せている。放送当初からじわじわと視聴率を伸ばしており、今後の展開にも注目だ。
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『社内お見合い』
6位にはアン・ヒョソプ、キム・セジョン主演の『社内お見合い』がランクイン。
『社内お見合い』は、顔の天才且つできる男と呼ばれるCEOと正体を偽ったお見合い相手の女性社員が繰り広げるスリル溢れるオフィスロマンスを描いたロマンティックコメディ。
前作『浪漫ドクターキム・サブ』や『ホンチョンギ』などでシリアス演技に定評のあったアン・ヒョソプが今作では初のロコに挑戦。キム・セジョンとのケミも好評で、順調に視聴率を上げている。
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