[韓国ドラマ]キム・ゴウン×アン・ボヒョン主演『ユミの細胞たち』
細胞たちと一緒に愛して成長する平凡なユミの物語を描いた、細胞刺激共感ロマンス！
原題：유미의 세포들（ユミエ セポドゥル）
放送開始日：2021年9月17日
放送局：TVING
放送時間：金土 22：50
主なキャスト：キム・ゴウン、アン・ボヒョン、イ・ユビ、ミンホ（SHINee）
公式URL：https://yumiscells.tving.com/
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★あらすじ★
32歳、「大韓ククス」財務部職員のキム・ユミ（キム・ゴウン）の頭の中には、細胞たちが住んでいる。
近頃の悩みといえば、何を食べるか、何を着るかくらいの面白くもない日常の中で、ユミの細胞たちをときめかせるただ一つのもの。
それは、営業部のウギ（SHINeeミンホ）！
ハンサムで紳士で5歳も年下で…「どのみち片想いなのだから年の差なんて関係ないわ」…そう思っていたら、ウギがちょくちょくユミの近くへ現れる。これはひょっとして青信号？
間違いなく最初の印象は最悪だったのに、ク・ウン（アン・ボヒョン）という男、噛めば噛むほど味が出てくる。
気取っていなくて正直なウンに、ユミの心もだんだん開いていくのだが…。
「それなのに返信がないのはなぜなんだ？」ウンはユミが返信をしない理由を探して、ついにおかしな方向に結論を出してしまうのだった！
★キャラクター紹介★
キム・ユミ（キム・ゴウン）
「大韓ククス」財務部代理
面白くない日常のループに嵌りこじらせている、ごく普通の会社員。
しかもかつて恋愛で失敗したショックで、恋愛細胞はまるで昏睡状態だ。
毎日退屈な日常のコピペばかりなユミは、ある日不意にやって来たときめきに、もう一度心臓が反応するのを感じる。
ク・ウン（アン・ボヒョン）
「SLW STUDIO」ゲーム開発者
「Yes or No」のアルゴリズムの思考回路で動くゲーム開発者。
オシャレのセンスもなく、感性話法も失踪しているが、自分の心を正直に、飾らずに表現することのできる男だ。
ユミに一目惚れしてから、ウンの細胞の村にはすさまじい変化が起こる。
【編集部のコメント】
韓国の人気WEB漫画（ウェブトゥーン）が原作の『ユミの細胞たち』。
主演は『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』『ザ・キング: 永遠の君主』などのキム・ゴウンと、『梨泰院クラス』『彼女の私生活』などのアン・ボヒョン！
擬人化された頭の中の細胞たちのアニメーションがかわいらしく、またそんなキュートな細胞たちの視覚でコミカルに描かれるラブコメというのも、斬新なスタイルですね＾＾
(文：KOARI編集部)
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(画像出処：ドラマ『ユミの細胞たち』韓国公式サイト)
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