韓国ドラマ視聴率ランキング[2020年11月1週目]
【韓国ドラマ視聴率ランキング】10/26~11/1 ニールセンコリア調べ
1位 KBS2週末ドラマ「オー!サムグァンビラ」 26.1%
2位 KBS1毎日ドラマ「誰が何と言っても」 17.0%
3位 KBS2毎日ドラマ「秘密の男」 14.8%
4位 SBS月火ドラマ「ペントハウス」 11.0%
5位 MBC毎日ドラマ「華麗な私の人生」 6.8%
6位 SBS毎日ドラマ「火の鳥2020」 4.9%
7位 SBS金土ドラマ「飛べ小川の滝」 5.3%
7位 tvN週末ドラマ「スタートアップ」 4.8%
7位 tvN水木ドラマ「九尾狐伝」 4.8%
10位 tvN月火ドラマ「産後養生院」 4.1%
「飛べ小川の滝」
7位にランクインしたのはクォン・サンウ、ペ・ソンウ主演の「飛べ小川の滝」。
「飛べ小川の滝」は、濡れ衣を着せられた被害者たちの声を世の中に代弁する2人の男の熱い物語を描いた作品。クォン・サンウとペ・ソンウのブロマンスにも注目が高まっており放送当初から順調なスタートを切っている。
また弁護士役を演じているクォン・サンウの新たな演技変身にも期待だ。
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「産後養生院」
10位にはパク・ボゴム主演「青春の記録」の後続として先週からスタートしたオム・ジウォン、パク・ハソン主演「産後調理院」がランクイン。
「産後養生院」は、会社では最年少役員、病院では最高齢産婦のヒョンジン(オム・ジウォン)が、災難並みの出産と厳しい産後養生院の適応期を経て、同じ時期に養生院に入った人々と共に成長していく姿を描いたドラマ。
良い母親にならねばならないというプレッシャーの中で育児に奮闘する女性たちを描いた本作が今後どれだけ視聴率を伸ばすことができるのか注目だ。