チャン・グンソク、鋭い分析と温かなエール…『ディレクターズ・アリーナ』で存在感
【この記事のポイントは?】
◆チャン・グンソクが韓国初の監督サバイバル番組『ディレクターズ・アリーナ』で審査員として存在感を発揮した
◆鋭い作品分析に加え、ユーモアあふれるトークでも会場を盛り上げた
◆最後は監督たちへ温かなエールを送り、番組を感動的に締めくくった
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[韓国エンタメニュース]
韓国初の監督サバイバル番組『ディレクターズ・アリーナ』が有終の美を飾った中、審査員として出演したチャン・グンソクの活躍が注目を集めた。鋭い審査眼と軽快なトークで存在感を発揮し、最後まで深い印象を残した。
韓国で3日に放送された『ディレクターズ・アリーナ』最終回では、ハン・サンイル監督の作品を鑑賞したチャン・グンソクが、これまで各ラウンドで印象的なシーンを生み出してきた監督の演出力に言及。「序盤のラウンドでは毎回、僕の好きな要素があって、それを見つける楽しさがありました。でも後半はストーリーに集中するあまり、その部分があまり感じられず少し残念でした」とコメントし、作品全体の流れを的確に分析した。
また、優勝候補の一人として注目されていたイ・ユジン監督の作品では、高い没入感を見せるリアクションも話題に。ヒロインが刃物で刺される衝撃的なラストシーンが描かれると、「これは観なきゃ」と力強く語り、作品の圧倒的な引き込む力に深く共感する様子を見せた。
一方、緊張感に包まれたファイナルラウンドでは、チャン・グンソクならではのユーモアあふれるトークで会場の空気を一変させた。優勝賞金1億ウォンを誤って5億ウォンと言い間違え、周囲から「残りの4億ウォンは自腹で出すんですか?」とツッコミを受けると、会場は笑いに包まれた。チャン・グンソクは照れ笑いを浮かべながらも、その場を巧みに盛り上げ、“アジアプリンス”らしい抜群のトークセンスを改めて証明した。
さらに、サバイバルを戦い抜いた監督たちの情熱に寄り添う温かな言葉も印象的だった。チャン・グンソクは「皆さんの作品を見て話を重ねてきた結果、この賞金を作品づくりに再投資しても十分に生かせる方々だと感じました」と、監督たちの創作への情熱に深い信頼を寄せた。
続けて「この賞金は、皆さんの世界観をさらに広げるための再投資の機会になると思うと、本当に意義のある番組だったと思います」と番組を振り返り、心温まるコメントで締めくくった。
写真提供:ENA

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