韓国ドラマ視聴率ランキング[2023年10月4週目]
韓国の地上波・ケーブル放送局で放送されている韓国ドラマのリアルタイム視聴率ランキングをご紹介。今韓国で一番観られているドラマをチェック!
【韓国ドラマ視聴率ランキング】10/22~10/29ニールセンコリア調べ
1位 KBS2TV週末ドラマ『ヒョシム家の各自図生』 15.0%
2位 MBC金土ドラマ『恋人 PART.2』 11.9%
3位 KBS1TV毎日ドラマ『ドタバタ家族』 10.7%
4位 KBS2TV毎日ドラマ『優雅な帝国』 9.2%
5位 JTBC土日ドラマ『力の強い女カン・ナムスン』 7.9%
6位 SBS金土ドラマ『7人の脱出』 5.4%
7位 ENA水木ドラマ『誘拐の日』 5.2%(最終回)
8位 tvN土日ドラマ『無人島のディーバ』 4.1%(新)
8位 MBC毎日ドラマ『三度目の結婚』 4.1%(新)
10位 tvN月火ドラマ『輝くウォーターメロン』 3.6%
『無人島のディーバ』
先週新たにスタートしたのが8位にランクインしたパク・ウンビン主演の『無人島のディーバ』。
『無人島のディーバ』は、15年ぶりに無人島から救助された歌手志望のソ・モクハ(パク・ウンビン)の歌姫挑戦記を描いたドラマ。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で人生キャラクターを築き上げたパク・ウンビンの次期作ということでキャスティング段階から大きな注目を集めていた本作だが、初回から好調なスタートを切った。尚、日本でもNetflixで同時配信中。
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『誘拐の日』
7位には最終回を迎えたユン・ゲサン主演『誘拐の日』がランクイン。
『誘拐の日』は、気弱な誘拐犯と11歳の天才少女の特別な強力関係を描いたブラックコメディ。ミステリー要素を含んだウェルメイドな展開が話題を呼びじわじわと視聴率を上げていた本作。最終回には最高視聴率7.1%記録し、有終の美を飾った。
一方『誘拐の日』の後続にはキム・ヨンデ、ピョ・イェジン主演の『昼に昇る月』がスタートする。
『昼に昇る月』
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