チョ・インソン&ファン・ジョンミン主演『HOPE』カンヌ熱狂の裏側公開!

【この記事のポイントは?】
◆映画『HOPE』がカンヌ国際映画祭の全日程を終え、ビハインドスチールを公開
◆ファン・ジョンミン&チョ・インソン&チョン・ホヨンらの特別なアンサンブルが注目を集めた
◆俳優陣は韓国公開への期待と作品への特別な思いなどを語った
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[韓国エンタメニュース]
第79回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に招待された映画『HOPE』が、カンヌでの全日程を終え、ビハインドスチールを公開。作品公開への期待をさらに高めている。
公開されたビハンドスチールには、ナ・ホンジン監督をはじめ、ファン・ジョンミン、チョ・インソン、チョン・ホヨン、マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、テイラー・ラッセルら豪華キャストの特別なアンサンブルが収められている。韓国とハリウッドを代表する俳優陣の共演で早くから話題を集めていた『HOPE』は、カンヌ現地でも大きな注目を浴びた。
プレミア上映のレッドカーペットを前にしたスチールからは、初上映を控えた高揚感と緊張感がそのまま伝わってくる。公式イベントに加え、韓国内外のメディアとのインタビューなど現地プロモーション日程をこなしながらカンヌで時間を過ごした俳優たちは、映画の中の強烈なエネルギーとは異なる、愉快でリラックスした雰囲気で視線を引きつけた。

『HOPE』は韓国映画として4年ぶりにカンヌ映画祭コンペティション部門へ招待された作品であり、ナ・ホンジン監督にとって初のコンペ進出作としても話題を集めた。ワールドプレミア後には、予測不能な展開と圧倒的アクション、ジャンルの枠を超えた大胆な演出に絶賛の声が相次いだ。
映画祭の全日程を終えたナ・ホンジン監督は「今回のカンヌ映画祭への参加は、最も重要なポストプロダクションの時期に届いたカンヌからのラブコールに感謝し、決断したものです。現在最も重要なのは、韓国の観客と会うまでの残された時間であり、これからが本格的な仕上げ作業の決定的な段階になります。公開まで作品の完成度を最大限高めることに集中します」と伝えた。
また、ファン・ジョンミンは「カンヌで幕を開けた瞬間、“韓国の観客と一緒に観たらどれほど楽しいだろうか”と思いました。この特別な経験を観客の皆さんと分かち合う日が待ち遠しいです」と、期待を明かした。

チョ・インソンは「新しいことに挑戦できたこと、素晴らしい監督と幸せに仕事ができたことだけでも、『HOPE』は私にとって意味深い作品です」と語り、チョン・ホヨンは「歴史あるリュミエール大劇場で自分の初映画を観られて光栄でした。大きなスクリーンで自分の演技を見るのは怖くもありワクワクもしましたが、拍手と歓声を聞いて応援をもらった気持ちになり感動しました」と伝えた。

『HOPE』は非武装地帯に位置するホポ港の出張所長ボムソクが、村の若者たちから“虎が現れた”との知らせを受け、村全体が非常事態に陥る中、信じがたい現実に直面していく物語。韓国で今夏公開予定だ。
写真提供:PLUS Mエンターテインメント

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