チュ・ジフン×パク・ボヨン『照明店の客人たち』…“この場所”に来た理由とは?
【この記事のポイントは?】
◆Disney+『照明店の客人たち』メイン予告編が公開
◆予告編では不思議な体験をする登場人物たちの姿が描かれる
◆特に照明店の社長チュ・ジフンの言葉はそこが普通のお店でないことを暗示している
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[韓国エンタメニュース]
Disney+オリジナルシリーズ『照明店の客人たち』側が、作品の世界観の中で核心空間となる“照明店”と、そのお客さんたちの秘めたエピソードが垣間見えるメイン予告編を公開した。
公開されたメイン予告編は、日常の中で不思議な体験をする登場人物たちの姿で始まる。毎晩同じ停留場で座っている女性を見かけるヒョンミン(オム・テグ)、新しく引っ越した家の中、何度も消える照明を見つめるソネ(キム・ミンハ)、暗い路地で何かを見かけるヒョンジュ(シン・ウンス)とジウン(キム・ギヘ)ら、奇妙な出来事に直面した彼らの表情からは緊張感が伝わってくる。
一方、暗い路地の奥で唯一明るく輝く“照明店”の社長ウォニョン(チュ・ジフン)の元には、続けて見慣れないお客さんが訪れる。彼らに向かって「なぜここに辿り着いた? “この場所”に」というウォニョンの言葉は、“照明店”が普通の店ではないことが暗示されている。
また、生と死の境にいる人が見える重患病棟担当の看護師ヨンジ(パク・ボヨン)は「彼らは明るい光を見た、暗いトンネルを見た、愛する人と再会したと主張している」と伝え、照明店を巡る彼らのストーリーが温かい感情の波紋として視聴者に伝わるであろうことを予告している。
『照明店の客人たち』は暗い路地を照らす唯一の場所“照明店”に、どこか怪しげな秘密を持つ客が訪れることで繰り広げられる物語。12月4日にDisney+で配信予定だ。
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写真提供:Disney+
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