チュ・ジフン×パク・ボヨン、照明店は生と死の境界!?
【この記事のポイントは?】
◆チュ・ジフン主演『照明店の客人たち』メインポスターが公開
◆ポスターでは照明の下に立つ11人の存在感がミステリアスなムードを演出
◆2023年ヒットした『ムービング』カン・プル作家の同名Web漫画が原作
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[韓国エンタメニュース]
チュ・ジフン、パク・ボヨン主演のDisney+オリジナルシリーズ『照明店の客人たち』側が、世界観への好奇心を倍増させるメインポスターを公開した。
『照明店の客人たち』は暗い路地を照らす唯一の場所“照明店”に、どこか怪しげな秘密を持つ客が訪れることで繰り広げられる物語。
公開されたメインポスターは、数多くの照明の下に立っている11人のキャラクターの存在感がミステリアスなムードを倍増させ、目を引く。また“生と死の境界、最も明るい光”という文字は暗い路地の端で24時間光を放つ“照明店”がまさにその境界になる空間であることを暗示し、予備視聴者の好奇心を刺激する。
特にこの“照明店”を訪れる人々の正体が何なのか、どんな事情を持っているのか気になるところだ。“照明店”を守っているウォニョン(チュ・ジフン)と、境界にいる人々を見る看護師ヨンジ(パク・ボヨン)はもちろん、それぞれ異なる感情で光を注視している見知らぬ客たちに隠された話は何なのか興味をそそる。ここに各キャラクターを完璧なシンクロ率で消化した俳優たちが披露する熱演も期待を高める理由として注目が集まっている。
今作は、2023年に“ムービングシンドローム”を巻き起こしたカン・プル作家の同名ウェブトゥーンを原作とし、俳優キム・ヒウォンが初のシリーズ演出に挑戦する作品。チュ・ジフンとパク・ボヨンをはじめ、キム・ソリョン、オム・テグ、イ・ジョンウン、キム・ミンハ、パク・ヒョックォン、キム・デミョン、シン・ウンス、キム・ソンファ、キム・ギヘが出演し、“照明店”を取り巻く怪しい人物として登場する予定だ。
一方『照明店の客人たち』は12月4日にDisney+で配信予定だ。
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※本ページはプロモーションが含まれています。
写真提供:Disney+
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