フリーワード検索

おすすめタグ

2024.10.10 18:00

チュ・ジフン、18年ぶりのロマンスドラマ11月放送へ

チュ・ジフン、チョン・ユミ、愛は一本橋で

 

【この記事のポイントは?】

◆チュ・ジフン&チョン・ユミ主演新ドラマが11月スタート

◆『愛は一本橋』は敵対していた二人が18年ぶりに再会し繰り広げられるロマンス

◆チュ・ジフンは『宮』以来久々のロマンス作出演となる

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

チュ・ジフン、チョン・ユミ主演のtvN新ドラマ『愛は一本橋で』の放送が11月23日にスタートする。

 

『愛は一本橋で』は、先祖代々敵対する家柄で同じ日に同じ名前で生まれた男女ソク・ジウォンとユン・ジウォンが、18歳の夏の悲しい別れの後、18年ぶりに再会し繰り広げられる戦争のように激しいロマンス。

 

今作は、『キム秘書はいったい、なぜ?』『還魂』シリーズなどをヒットさせたパク・ジュンファ監督と、『雲が描いた月明かり』『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』を共同執筆したイム・イェジン作家がタッグを組み、ドラマファンの期待が高まっている。

 

そんな中、『愛は一本橋で』側は台本リーディング現場を公開した。チュ・ジフンはソクバン建設の専務であり、トクモク高校の新理事長として、幼い頃から勉強も運動も出来ないことがない“ソク・ジウォン”になりきった自然な演技で注目を集めた。特に、稀代のライバルであるユン・ジウォン(チョン・ユミ)と18年ぶりに再会した後、眠っていた嫌悪感が芽生えるソク・ジウォンの感情の変化を繊細に描き、ドラマ『宮~Love in Palace』以来久しぶりのロマンス作品復帰への期待を高めた。

 

チョン・ユミは、トクモク高校 創造体験部所属の体育教師“ユン・ジウォン”に扮し、“ロマコメの匠”の威厳を見せた。ユン・ジウォンは、ライバルであるソク・ジウォンと18年ぶりに再会し、内面の攻撃性が再び目覚めた人物。チョン・ユミは優れた緩急調節で学生時代に“トクモク高校の狂犬”と呼ばれたユン・ジウォンの物語をしっかりと描き、真価を発揮した。

 

特にチュ・ジュフンとチョン・ユミのティキタカ(テンポ良く会話をしている様子)は、輝かしかった学生時代と30代半ばを共にするソク・ジウォン、ユン・ジウォンの愉快で初々しい関係の変化を予告し、ときめきを倍増させた。

 

チュ・ジフン、チョン・ユミ、愛は一本橋で

 

一方『愛は一本橋で』は、韓国で11月23日より放送スタート予定だ。

 

 

愛は一本橋で
チュ・ジフン、『宮』以来18年ぶりのロマンス作品出演!

支配種
チュ・ジフン×ハン・ヒョジュが明かす『支配種』の魅力

 

 

写真提供:tvN

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 


【韓国ドラマピックアップ】
『愛は一本橋で』あらすじやキャラクター詳細をみる

 

ドラマ『愛は一本橋で』関連記事を読む

 

チュ・ジフン関連記事を読む
チュ・ジフン関連商品を見る

 

チョン・ユミ関連記事を読む
チョン・ユミ関連商品を見る