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2024.04.12 16:00

チャン・ギヨン×チョン・ウヒ、必然の出会い…

ヒーローではありませんが

 

【この記事のポイントは?】

◆新ドラマ『ヒーローではないけれど』二次ティーザーが公開

◆ティーザーではチャン・ギヨンとチョン・ウヒの関係に期待が高まる

◆『ヒーローではないけれど』は5月4日よりスタート

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

JTBC新土日ドラマ『ヒーローではないけれど』側がチャン・ギヨン、チョン・ウヒの特別な縁を予告する二次ティーザーを公開した。

 

『ヒーローではないけれど』は人並外れた能力を持っているが誰も救えなかった男が、ついに運命の女性を救い出すファンタジーロマンス。現代人の持病にかかり特別な能力を失った超能力家族と一人の女性の物語が、楽しい笑いと温かい感動を与える。

 

先立って公開された一次ティーザーが秘密だらけのボク家に入ったト・ダヘ(チョン・ウヒ)の姿で好奇心を刺激したなら、二次ティーザーはボク・グィジュ(チャン・ギヨン)とト・ダヘの関係に対する期待を高める。

 

ト・ダヘを追って歩くボク・グィジュ。一歩ずつ距離を縮める彼の生き生きとした表情が興味深い。「今、この瞬間がいつまでも記憶に残りそうだ。幸せな時間として」というナレーションとは裏腹に、続く不穏な出来事が視線を奪う。

 

続けて、火災現場に立ち尽くすボク・グィジュの顔には深い絶望が込められている。何よりもボク・グィジュとト・ダヘの切ない眼差しに加え、「人生最大の幸せと不幸が混ざり合った奇妙な時間」というナレーションは、2人の必然的な出会いをより一層期待させる。

 

一方『ヒーローではないけれど』は韓国5月4日夜10時半より放送スタート予定だ。

 

 

 

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写真提供:JTBC

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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