ソ・イングク、『もうすぐ死にます』で“感情変化”を熱演!
【この記事のポイントは?】
◆ソ・イングクが主演ドラマ『もうすぐ死にます』パート2で熱演を披露している
◆劇中でソ・イングクは様々な感情の変化を消化し、より完成度の高いドラマを作り上げた
◆『もうすぐ死にます』は、現在Prime Videoで配信中
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[韓国エンタメニュース]
ソ・イングクが覚醒と反省を行き来するダイナミックな感情の熱演を披露した。
去る5日に公開されたTVINGオリジナルシリーズ『もうすぐ死にます』パート2でソ・イングクは、苦しい人生を悲観して人生を放棄してしまった“チェ・イジェ”に扮し、死(パク・ソダム)が下した審判によって12回の生と死を経験しながら人生の大切さを悟る姿を描いた。
ソ・イングクは怒り、後悔、絶望など様々な感情変化を自然に消化し、ドラマの緊張感と没入度を高めた。様々な人生を通してパート1よりもイジェの感情を繊細に描き出しただけでなく、作品が投げかける重みのあるメッセージまで伝え、完成度の高いドラマを作り上げた。よって『もうすぐ死にます』で人生キャラクターを更新したソ・イングクの歩みに関心が集まっている。
ソ・イングクの熱演が観られる『もうすぐ死にます』は、地獄に落ちる寸前のチェ・イジェが、死が下した審判によって12回の死と生を経験することになるファンタジードラマ。日本ではPrime Videoで配信中。
ソ・イングク、“『モンテ・クリスト伯』主人公4人の魅力に注目”
写真提供:TVING
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