[韓国ドラマ]イ・ドンウク×キム・ヘジュン主演 『殺し屋たちの店』
叔父ジンマンが残した危険な遺産により、怪しい殺し屋たちの標的になった姪ジアンの生存期を描いたスタイリッシュアクション！
原題：킬러들의 쇼핑몰（キロードゥレショッピンモル/意味：キラーたちのショッピングモール）
放送開始日：2024年1月17日
放送局：Disney+
主なキャスト：イ・ドンウク、キム・ヘジュン、ソ・ヒョヌ、チョ・ハンソン、パク・チビン、クム・ヘナ
公式URL：https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/a-shop-for-killers/6pcuvK0SUuHI
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★あらすじ★
大学に入学し間もないチョン・ジアン（キム・へジュン）は、ある日突然唯一の家族だった叔父ジンマン（イ・ドンウク）が自殺したとの連絡を受ける。
そして叔父の死後、187億5300万ウォンという莫大な金と叔父が運営していた“ショッピングモール”を遺産として受け取った。
遺産を受け取ったことで、怪しい敵たちのターゲットになってしまったジアン…。
叔父はいったい何者だったのだろうか、そして彼が残した“ショッピングモール”の正体とは！？
★キャラクター紹介★
チョン・ジンマン（イ・ドンウク）
怪しい“ショッピングモール”を密かに運営。
両親を亡くした姪ジアン（キム・へジュン）の面倒を見ている。
過去、巨大傭兵組織「バビロン」で活躍した。
チョン・ジアン（キム・へジュン）
両親を亡くし、どこか普通ではない叔父ジンマン（イ・ドンウク）に育てられた。
そしてジンマンの死後、危険な遺産を相続することとなる。
イ・ソンジョ（ソ・ヒョヌ）
ジアンの家を狙う、最高の実力を持った怪しいスナイパー。
ベイル（チョ・ハンソン）
ジンマンにとって悪縁であった存在。
全ての出来事の火種となった人物。
ぺ・ジョンミン（パク・チビン）
ジアンの同級生。ジンマンの農業用品販売店でアルバイトをしている。
彼もジアンを狙っている…？
ソ・ミンヘ（クム・ヘナ）
丸腰での格闘、銃、剣術すべてに特化したS級の殺し屋。ジンマンの死後、ジアンに近づく。
【編集部のコメント】
原作は、2020年に発刊された韓国で人気を誇るカン・ジヨン作家の小説『殺人者のショッピングモール』。
そんな人気小説が今回、Disney＋オリジナル『コネクト』や、Netflixオリジナル『キングダム2』に出演したキム・へジュンと、tvN『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』や『九尾狐伝』シリーズで主演を務めたイ・ドンウクの共演で『殺し屋たちの店』として実写ドラマ化します！
主人公ジアンを演じたキム・へジュンは、イ・ドンウクについて「ドラマ『マイガール』（2005）の時からファンだった」と語っており、本作での共演に期待が膨らみますね♪
日本でも2024年1月17日よりDisney+にて配信がスタートしますので、ぜひチェックしてみてください！
（文:KOARI編集部）
Disney+詳細はこちらから↓
※本ページはプロモーションが含まれます。
（写真出処：Disney+ KOREA公式Instagram、Disney+ KOREA）
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（最終更新日：2024/02/16 内容追加、画像更新）
