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2023.04.01 11:00

イ・ドヒョン×ラ・ミラン、春の幸せ探し

良くも、悪くも、だって母親

 

[韓国エンタメニュース]

 

JTBC新水木ドラマ『良くも、悪くも、だって母親』が春のように眩しく暖かいシナジーを発散する。

 

『良くも、悪くも、だって母親』側は、見ているだけで笑顔になるヨンスン(ラ・ミラン)、ガンホ(イ・ドヒョン)、ミジュ(アン・ウンジン)の団体ポスターを公開した。

 

『良くも、悪くも、だって母親』は我が子のために悪い母にならざるを得なかった母ヨンスンと、予期せぬ事故から子供になってしまった息子ガンホが失った幸せを探す感動のヒーリングコメディだ。全てが“リセット”されてようやく本当の幸せを探し始めた母子のストーリーが愉快な笑いと感動を与える。

 

公開されたポスターはぬくもりのある感性で胸が高鳴る。温かさと懐かしさが感じられる前庭で春の情緒を満喫するヨンスン、ガンホ、ミジュの顔は幸せでいっぱいだ。昼下がりに太陽の日差しを浴びるヨンスンはこれまでになく気持ちよさそうで、余裕のあるひと時を堪能するガンホ、そして彼らを愛おしそうに見つめるミジュの姿が収められた。

 

また“4月、失った幸せをお探しします”というキャッチコピーはこれから描かれていく物語により一層の期待を高める。

 

ラ・ミランは息子を守るために悪い母として生きてきたチン・ヨンスン役を演じる。養豚場を運営しながら独りで息子を育て、その苦労を息子に経験させないように悪い母であろうとする人物。

 

イ・ドヒョンは予期せぬ事故で子供になってしまう検事でありヨンスンの息子チェ・ガンホ役を演じる。母の計画が自身の人生になるしかなく1人で秘密を抱えながら冷血な検事になる人物。

 

ガンホと運命的な縁を結ぶイ・ミジュ役をアン・ウンジンが演じる。ガンホの幼なじみであり唯一の心の拠り所であるミジュは思いやりがありしっかりとした性格の人物。戻ってきた故郷で、子供になったガンホと再会し変化を迎える。

 

一方『良くも、悪くも、だって母親』は韓国にて4月26日夜10時30分より放送スタート、また日本ではNetflixで配信予定だ。

 

 

■イ・ドヒョン×ラ・ミラン、親子の人生リブート物語

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写真提供:JTBC

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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