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2023.03.29 18:00

イ・ドヒョン×ラ・ミラン、親子の人生リブート物語

良くも、悪くも、だって母親

 

[韓国エンタメニュース]

 

JTBC新水木ドラマ『良くも、悪くも、だって母親』側はヨンスン(ラ・ミラン)とガンホ(イ・ドヒョン)母子の“人生再起動”を知らせるメインポスターを公開した。

 

『良くも、悪くも、だって母親』は我が子のために悪い母にならざるを得なかった母ヨンスンと、予期せぬ事故から子供になってしまった息子ガンホが失った幸せを探す感動のヒーリングコメディだ。全てが“リセット”されてようやく本当の幸せを探し始めた母子のストーリーが愉快な笑いと感動を与える。

 

公開されたポスターは2人の物語に対する好奇心を倍増させる。まず悲しく微笑むヨンスンと、ガンホの正反対な顔が注目を集める。冷笑的な表情に対比する純粋で明るい笑顔はガンホに訪れる変化を推察させる。何より我が子を守るために心が痛めば痛むほど残酷に、申し訳なく思えば思うほど厳しくあたるしかなかったヨンスンの複雑な顔と“もう一度だけ悪い母になる”というキャッチコピーは彼らが共にする旅程により一層の期待が高まる。

 

7歳の子供に戻った息子のためにもう一度悪い母になることにしたヨンスン。望んでもない2度目の人生を歩むことになる母子の“人生2回目の幸せ探し”がどのように描かれていくのか関心が高まる。

 

良くも、悪くも、だって母親

 

ラ・ミラン演じるチン・ヨンスンは養豚場を運営しながら独りで息子を育て、その苦労を息子に経験させないように悪い母であろうとする人物。自他公認の“演技達人”ラ・ミランはヨンスンの多彩な変化を描きながら視聴者に笑いと感動を届ける予定だ。

 

イ・ドヒョン演じるガンホは母の計画が自身の人生になるしかなく1人で秘密を抱えながら冷血な検事になる人物。母を疎遠してまで徹底的に成功だけを見つめ走ってきた彼は、予期せぬ事故で子供になってしまい悪い母との新たな人生を歩むことになる。“代替不可”イ・ドヒョンが歴代級の変身でもう一度人生キャラクターを更新する予定だ。

 

『良くも、悪くも、だって母親』制作陣は「ヨンスンとガンホの人生をひっくり返す決定的な事件は何なのか、また2人の母子の変化を細密に収めるラ・ミランとイ・ドヒョンの熱演に期待してほしい。不運の末に幸せの始まりを迎える2人の特別な旅路が愉快な笑いと涙を誘う感動を与えるだろう」と伝えた。

 

良くも、悪くも、だって母親

 

一方『良くも、悪くも、だって母親』は、韓国にて4月26日より放送スタート予定だ。

 

 

■イ・ドヒョン主演『良くも、悪くも、だって母親』、韓国で4月26日放送へ

■イ・ドヒョン、”ソン・ヘギョは真の演技者“

 

 

写真提供:DRAMA HOUSE STUDIO、SLL、フィルムモンスター

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 


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