韓国ドラマ視聴率ランキング[2022年1月5週目]
【韓国ドラマ視聴率ランキング】1/24~1/30ニールセンコリア調べ
1位 KBS2TV『紳士とお嬢さん』 32.3%
2位 KBS1TV『国家代表ワイフ』 17.8%
3位 KBS2TV毎日ドラマ『愛のクァベギ』 14.2%
4位 MBC毎日ドラマ『2番目の夫』 9.6%
5位 TV朝鮮土日ドラマ『アンクル』 7.8%
6位 MBC金土ドラマ『トレーサー』 7.7%
7位 SBS金土ドラマ『悪の心を読む者たち』 7.2%
8位 tvN月火ドラマ『ゴースト・ドクター』 6.4%
9位 KBS2TV『花が咲けば、月を想い』 5.5%
10位 JTBC水木ドラマ『工作都市』 3.8%
『ゴースト・ドクター』
8位にはチョン・ジフン(ピ)とキム・ボム主演『ゴースト・ドクター』がランクイン。
『ゴースト・ドクター』は、神がかった技術を持つが傲慢な天才医師と使命感のない金持ち研修医という真逆の二人が、出会い憑依し一つになることから起こるストーリーを描いたメディカルファンタジードラマ。
今月頭から放送がスタートした本作は、主演陣二人のケミと興味をそそる脚本・演出が話題を呼びじわじわと視聴率が上昇中。ストーリーもちょうど折り返し地点を過ぎた今、後半に向けてストーリーも盛り上がると予想されるだけに視聴率の動向にも注目だ。
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『その年、私たちは』
惜しくもランク外となったが11位には3.7%で最終回を迎えたチェ・ウシク、キム・ダミ主演の『その年、私たちは』がランクイン。
『その年、私たちは』は、高校時代に撮影したドキュメンタリーが人気になり、10年ぶりにカメラの前に強制的に立たされた元恋人たちが繰り広げる青春ロマンスドラマ。
チェ・ウシクとキム・ダミが映画『魔女』以降二度目の共演を果たした本作。放送初回から話題を集めており、視聴率は大きく振るわなかったものの同時配信中のNetflixでは常に1位を席巻するなど若者層を中心に大きな共感を呼び人気を集めた。また最終回は視聴率も上昇し、有終の美を飾った。
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