ジュノ主演『袖先赤いクットン』、コンテンツ影響力トップの座へ
[韓国エンタメニュース]
韓国にて去る1日に放送終了したMBCドラマ『袖先赤いクットン』がコンテンツ影響力指数全体1位となった。
10日CJ ENMが発表した2021年12月第5週(12月27日~1月2日)コンテンツ影響力指数(CPI. CONTENT POWER INDEX)によると、『袖先赤いクットン』は387.4点で影響力のある番組総合1位に輝いた。これは前週に比べて一段階上昇した数値だ。(※コンテンツ影響力指数(CPI)は消費者行動基盤コンテンツ測定モデルで、放送番組に対する消費者のオンライン反応を活用した数値)
『袖先赤いクットン』は、自分の選択した人生を守ろうとした女官と、愛よりも国が優先だった帝王の切ない宮廷ロマンスで、2PMジュノとイ・セヨンが男女主人公を熱演した。昨年11月12日に5.7%の視聴率でスタートした今作は、1月1日に17.4%と自己最高視聴率を更新し、有終の美を飾った。(ニールセンコリア全国基準)
『袖先赤いクットン』は放送終了後にも依然として話題性を立証し、ドラマの人気を証明した。
一方『袖先赤いクットン』に続き、2位はMnet『ストリートダンスガールズファイター』、3位はJTBCドラマ『雪降花:snowdrop』、4位はSBSドラマ『その年、私たちは』、5位はJTBC『シングアゲイン2』となった。
■『袖先赤いクットン』ジュノ、輝く活躍…人生キャラクター更新!
写真提供:MBC
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