チュ・ジフン×ハン・ソヒ、映画『ジェントルマン』にキャスティング!
[韓国エンタメニュース]
wavveオリジナル映画『ジェントルマン』にチュ・ジフン、ハン・ソヒが主演にキャスティングされ、8月から本格的な撮影に入る。
『ジェントルマン』は、興信所の社長チ・ヒョンス(チュ・ジフン)が殺人の濡れ衣を晴らそうとして巨大な事件に巻き込まれる軽快な犯罪娯楽映画だ。1週間以内に濡れ衣を晴らすために検事キム・ファジン(ハン・ソヒ)と協力し、直接被害者を探し出す迫力溢れるストーリーを描く。
主演俳優たちの新鮮な組み合わせはファンの期待を一層高めるものと予想される。映画『工作 黒金星と呼ばれた男』『暗殺殺人』『神と共に』シリーズなどスクリーンで大活躍してきたチュ・ジフンが興信文化センターを運営する社長チ・ヒョンス役を演じ、ドラマ『夫婦の世界』『わかっていても』などでスターダムに浮上したハン・ソヒがエリート熱血女性検事キム・ファジン役に扮し、スクリーンデビューを果たす。
一方映画『ジェントルマン』は、映画『アーティスト:生まれ変わる』で評論家たちの注目を集めたキム・ギョンウォン監督がメガホンを取る。韓国にて2022年公開予定だ。
写真提供:各所属事務所
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