韓国ドラマ視聴率ランキング[2020年12月3週目]
【韓国ドラマ視聴率ランキング】12/14~12/20ニールセンコリア調べ
1位 KBS2週末ドラマ「オー!サムグァンビラ」 29.2%
2位 SBS月火ドラマ「ペントハウス」 20.3%
3位 KBS1毎日ドラマ「誰が何と言っても」 19.7%
4位 KBS2毎日ドラマ「秘密の男」 18.0%
5位 tvN週末ドラマ「哲仁王后」 9.7%
6位 OCN週末ドラマ「驚異的な噂」 8.5%
7位 MBC毎日ドラマ「華麗な私の人生」 7.2%
8位 SBS毎日ドラマ「火の鳥2020」 5.7%
9位 tvN月火ドラマ「昼と夜」 4.2%
10位 tvN水木ドラマ「女神降臨」 3.7%
「昼と夜」
今週初めてランクインしたのがナムグン・ミン、ソルヒョン主演のtvN月火ドラマ「昼と夜」。
「昼と夜」は、現在起きているミステリーな事件と関連のある28年前、ある町で起きた謎の事件に対する秘密を暴く予告殺人推理劇を描いた作品。
ナムグン・ミンとAOAソルヒョンが主演を務め、「愛の不時着」でキム・グァンボム役でブレイクしたイ・シニョンらが脇を固める。視聴率俳優と呼ばれるナムグン・ミンと骨太なストーリーのタッグが今後より一層人気を集めることが出来るのか注目だ。
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「ペントハウス」
2位に躍り出たのはイ・ジア、オム・ギジュンら主演のSBS月火ドラマ「ペントハウス」。
「ペントハウス」は、100階建ての最上階に位置するペントハウスを中心に繰り広げられるハイレベル地域の不動産と教育戦争を描いた作品。放送スタート時から安定した視聴率を記録していたが、ストーリー中盤あたりからうなぎ登りに上昇し、ミニシリーズドラマとしては稀に見る視聴率20%を突破。モンスタードラマとなっている。
残り6話となった今、クライマックスに向けてどれだけ視聴率を伸ばすことが出来るのか注目だ。
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