韓国ドラマ視聴率ランキング[2020年11月4週目]
【韓国ドラマ視聴率ランキング】11/23~11/29ニールセンコリア調べ
1位 KBS2週末ドラマ「オー!サムグァンビラ」 29.1%
2位 KBS1毎日ドラマ「誰が何と言っても」 18.1%
3位 KBS2毎日ドラマ「秘密の男」 16.0%
4位 SBS月火ドラマ「ペントハウス」 13.6%
5位 MBC毎日ドラマ「華麗な私の人生」 7.0%
6位 SBS金土ドラマ「飛べ小川の滝」 5.4%
7位 SBS毎日ドラマ「火の鳥2020」 5.3%
8位 tvN週末ドラマ「スタートアップ」 5.2%
9位 tvN月火ドラマ「産後養生院」 3.9%
10位 OCN週末ドラマ「驚異的な噂」 3.5%
「驚異的な噂」
ラインナップは先週と大きく変化なし。
そんな中今週新たにランクインしたのがOCNの週末ドラマ「驚異的な嘘」。
「驚異的な嘘」は、悪鬼ハンターたちがそうめん店のスタッフに扮して地球の悪霊を退治するという痛快な悪鬼打破ヒーロー物語。
「SKYキャッスル」でライジングスターに躍り出たチョ・ビョンギュと、ミュージカル界でも活躍するベテラン俳優ユ・ジュンサンらが主演の本作は、ジャンル物を得意とするOCNでは珍しいコメディ作品だ。
初回から順調なスタートを切った本作、今後どれだけ視聴率を伸ばすことが出来るのか注目だ。
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「ペントハウス」
4位にはイ・ジア、キム・ソヨン、ユジンら主演の「ペントハウス」がランクイン。
「ペントハウス」は100階建ての最上階に位置するペントハウスを中心に繰り広げられる、住宅価格も教育も一番というハイレベルな地域の不動産と教育戦争を描いたドラマ。初回から大きな話題を集めていたが、放送が進むにつれてジワジワと視聴率は上昇中。
オム・ギジュン、ポン・テギュらベテランからキム・ヨンデ、キム・ヒョンスら若手まで穴の無い演技力と過激な内容が話題を集めており、今後ますます視聴率が上がることが予想されている。
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