パク・ウンビン×ソル・ギョングら、絡み合う4人の視線の行方
【この記事のポイントは?】
◆パク・ウンビン主演『ハイパーナイフ』キャラクターポスターが公開
◆ポスターは人物4人の絡み合った感情をドラマティックに描き緊張感を高める
◆『ハイパーナイフ』は3月19日にDisney+で配信
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[韓国エンタメニュース]
パク・ウンビンの新たな姿が公開される。
Disney+オリジナルシリーズ『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』(以下、『ハイパーナイフ』)のキャラクターポスター4種が公開された。公開されたキャラクターポスターは、互いに絡み合った4人の人物の感情をドラマティックに描き、緊張感を高めている。
まず、チョン・セオク(パク・ウンビン)のポスターは深い恨みと憎悪を帯びた瞳でまっすぐに正面を見つめる姿が収められている。“怖くないようですね?私が先生をどう手術するかわからないのに”というコピーは、自身を奈落に突き落とし、6年ぶりに現れた師匠チェ・ドッキ(ソル・ギョング)に向けた複雑な心境を表現し、2人の激しい対立を予告している。
チェ・ドッキ(ソル・ギョング)のポスターは断固とした眼差しと共に世界的な神経外科医らしい圧倒的なカリスマを放っている。“君のプライドをもって手術ミス?あり得ないことを言うな」というコピーはセオクを誰よりもよく知るドッキゆえの確信を示している。
ソ・ヨンジュ(ユン・チャニョン)のポスターにはセオクを背後から見つめ葛藤するヨンジュの表情が収められている。“一体どうしたんですか…今回は絶対にだめです”というコピーにはセオクの暴走を制止しようとする切実な感情が込められている。
また、ハン・ヒョンホ(パク・ビョンウン)のポスターは、セオクを切なく見守る姿が収められた。“私が··· 先生の実力があまりにもったいなくて、こうなのかもしれません”というコピーは、優れた手術のスキルを持ちながらも不法手術をするセオクに向けた複雑な感情が込められており、単なる手術仲間以上の深みのある関係性を感じさせる。
『ハイパーナイフ』はかつて天才医師として期待されていたセオク(パク・ウンビン)が、自分をどん底に追い込んだ師匠ドッキ(ソル・ギョング)と再会して繰り広げられる2人の対決と成長を描いたメディカル犯罪スリラー。Disney+で3月19日より配信予定。
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※本ページはプロモーションが含まれています。
写真提供:The Walt Disney Company Korea
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