『支配種』ハン・ヒョジュ、カリスマCEOに変身!
【この記事のポイントは?】
◆ハン・ヒョジュがDisney+『支配種』でカリスマCEOに変身する
◆『支配種』でハン・ヒョジュは人工培養肉の時代を開いたバイオテクノロジー企業の代表ジャユ役を演じる
◆監督は「難しいキャラクターなのに感情をうまく生かしてくれた」と称賛した
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[韓国エンタメニュース]
ハン・ヒョジュが冷徹なCEOとして帰ってくる。
Disney+オリジナルシリーズ『支配種』は2025年、新しい人工培養肉の時代を開いたバイオテクノロジー企業BFの代表ユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)と彼女に意図的に近づいた元軍人のボディーガード ウ・チェウン(チュ・ジフン)が謎の死と事件に巻き込まれ、その背後にある実体を追うサスペンススリラードラマ。
『ムービング』で最高のエリート要員イ・ミヒョンを演じて称賛を得たハン・ヒョジュがこれまでとは異なるカリスマと感情演技を披露する予定だ。
ハン・ヒョジュは世界最高のバイオテクノロジー企業BFのCEOユン・ジャユ役を演じる。彼女は人口培養肉の時代を切り開いた人物で、各界各層の注目を集めると同時に反対する人々から脅威を受けることが日常だ。この過程でBFと自分を守るために専属のボディガード ウ・チェウンと共にすることになり、2人の疑いと信頼の間の息詰まるような雰囲気は作品の没入を高める。
ハン・ヒョジュはそんなユン・ジャユのカリスマ溢れるCEOの姿はもちろん、自身への脅威から周囲を疑うしかない多彩な感情を繊細に描き出す予定だ。
演出を担当したパク・チョルファン監督は「難しいキャラクターなのに、この人が現在に来るまでどのような過程を経たのか感情をうまく生かした」と絶賛し、キム・テソン撮影監督は「眼差しに多くのことを込め、一つに定義できないミステリアスさを見せてくれた」と伝えた。
一方『支配種』は4月10日にDisney+で配信予定だ。
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写真提供:Disney+
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