[韓国ドラマ]チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ主演『支配種』
元軍人が人口培養肉を提供する企業に潜入し、大統領テロ事件の真相に迫るサスペンス・スリラー!
原題:지배종(チベジョン/意味:支配種)
放送開始日:2024年4月10日
放送局:Disney+
主なキャスト: チュ・ジフン、ハン・ヒョジュ、イ・ヒジュン、イ・ムセン、パク・ジヨン
★あらすじ★
数年前に起きた、韓国大統領を狙ったテロ事件の真相を追う元大尉のウ・チェウン(チュ・ジフン)。
そんな中、人工培養肉を世界に提供するバイオテクノロジー企業BF(Blood Free)社がテロ事件以降、記録的な利益を上げていること、そしてその代表取締役であるユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)がテロ事件の生存者であることを知り、事件の真相を暴くためチェウンはジャユにボディガードとして近づき組織に潜入する。
意図的に組織へ近づき真相解明を図る中で、さらなる謎の死と事件に巻き込まれ…。
★キャラクター紹介★
ウ・チェウン(チュ・ジフン)
BF社 代表取締役直属のボディーガード
優れた武術の腕前と知性を兼ね備えた、海軍士官学校出身の元軍人。
世間を震撼させたテロ事件とBF社に何らかの関係があると察し、代表取締役であるユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)の専属ボディーガードとして組織に潜入。
事件の真相を探っている。
ユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)
BF社 代表取締役
バイオテクノロジー企業BF社の創業者であり、現代表取締役。
人工培養肉の時代を切り開いたカリスマ的人物で、各界各層の注目を集めると同時に、反対する人々から脅威を受けることも日常だ。
ウ・チェウン(チュ・ジフン)が追うテロ事件の生存者でもある。
ソン・ウジェ(イ・ヒジュン)
国務首相
外務省書記官からスタートし、政党活動を経て首相の座に就いた。
生まれながらにして大韓民国の1%エリートとして生きてきた彼は、犠牲のない生態系を作ろうとする世界最高のバイオテクノロジー企業BF社の事業理念を支持しながらも、内面ではBF社の支配を夢見る。
オン・サン(イ・ムセン)
生理学博士
BF社で培養液技術の総責任者を務めている生理学博士。
ユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)と共に会社を設立した中心人物。
【編集部のコメント】
韓国ドラマ『秘密の森』シリーズや、『ライフ』『グリッド』を執筆した脚本家イ・スヨンの新作として韓国でも話題となっている本作!
主演を務めるのは、韓国ドラマ『智異山』や『キングダム』などヒット作への出演が続くチュ・ジフンと、韓国ドラマ『ムービング』で最高のエリート要員イ・ミヒョンを演じて称賛を得たハン・ヒョジュ。
“テロ事件”や“人口培養肉”という斬新な話題を、実力派俳優×人気脚本家のタッグでどのように描くのか期待が高まります!
日本でも2024年4月10日より、Disney+にて配信がスタートしますので、ぜひチェックしてみてくださいね☆
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※本ページはプロモーションが含まれています。
(文:KOARI編集部)
(画像出処:Disney+ KOREA公式Instagram、Disney+ KOREA)