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2015.09.13 05:00

『上流社会』パク・ヒョンシク KNTVオフィシャルインタビュー

 

 

 

 

演じられたユ・チャンス役についてご紹介をお願いします。
チャンス役には、とても純粋に接した気がします。見方によってはチャンスが俗物的な人物のように見えるかもしれませんし、とても自己中心的に見えるかもしれません。しかし、チャンスは生まれ育った環境のせいでそれが間違っていることだと全く考えることもなく、自分が誰かに接するときに心の中で階級意識があるのか、そんなことも全く意識していないので、考え方によってはとても純粋な人です。多くの方々の目にはそんなふうに見えないかもしれませんが……役のそうした部分を表現するとき、僕がもともと持っている性格にもう少し深みを足したら大丈夫じゃないかと思いながら、ユ・チャンス役を忠実に演じました。

御曹司役を演じた感想は?
すごくいい家に住み、僕の部屋にもとても満足しています(笑)今まで一度も言ったことがないような、「ただ遊びな。お金ならあげるから」、こんなセリフも躊躇なく言えるキャラクターだったので、とても面白かったです。この先もこんな役柄はそれほど多くないと思うので、撮影を心から楽しんでいます。

同じ男性から見た、ソンジュンさんの魅力は?
ソンジュンさんは、ものすごい魅力を持っています。今は、役の設定上自分の中にあるオーラを出せずに、とてももどかしい思いをしていると思います。とても面白くて、センスがあって、マナーも良いしいたずらも好きなんですが……。メイキングだけ見ても、とてもいたずら好きですごく明るいんです。でも、ジュンギというキャラクターは内側にいろいろ抱え込んでいるので少しもどかしくないのかな……と思います。とても魅力的な男性です。

 

 

 

 

第一印象と違う、意外な姿があった共演者はいますか?
第一印象と一番ギャップがあるのは、視聴者の方々の目には僕だと思います(笑)そうですね……今回は、皆さん初めてお会いしたんですが、すぐに仲良くなりました。ユイ姉さんは先に楽な雰囲気を作ってくれたのですぐに仲良くなることができましたし、ソンジュン兄さんは僕の面倒をとてもよく見てくれて大事にしてくれるので、この先も良い兄弟のような付き合いを続けると思います。ジヨンさんはやっぱり、僕のパートナーなのでとても仲良く撮影しています。皆さんとても良い方で……楽しいです。ムードメーカーは誰と言うわけではなく、みんながいたずら好きですごく雰囲気が良いし、監督や撮影スタッフ方も皆さん明るい方々なんです。だからこのドラマの映像の中にまでそんなエネルギーが見えているんじゃないかな。

チャンス役を演じるうえで難しかった点は?
御曹司をどう表現するかが一番の悩みだったんですが、セリフを言うときに「これはちょっと悪そうに見えるかもしれない」と思うセリフがあるじゃないですか。「ジュンギ、僕たちがいくら仲が良くても、守るところは守ろう」というセリフがあるとしたら、僕にとってはこのセリフがすごく強いと思うんですが、チャンスにとってはその言葉が“線引き”だったりそういうものではなく、本当に言葉の通り“仲が良くても守るべきものは守ろう”という感じで、それ以上の深い意味を持たせるべきではないと思うんです。だから、そういう部分はたくさん悩んだ気がしますし……。それから僕は、母親といるときが一番本来の息子の姿だと思うんですが、チャンスは周りから見たら、すごく強い態度ですよね。すべてを手に入れて、すべてに勝つことができる人物です。でも、母親にだけは弱い面も見せます。そんな姿が、普段の僕の姿を投影していると思います。

 

 

 

 

今後俳優としてどんな演技に挑戦したいですか?
挑戦するのがとても好きなので、この性格のせいできっと失敗することもあると思いますが、僕の座右の銘のひとつが「やらずに後悔するより、やって後悔する方がいい」です。だから、「挑戦を恐れるな」と思い、どんな役柄でも僕がやりたかったら飛び込んでいきたいです。

現在まだ撮影中ですが、思い出に残っているシーンや見どころを教えてください。
ジイ(イム・ジヨン)とお互いに別れようと言うシーンがあるんですが、そのシーンで突然雨が降ってきます。そこで、僕が「雨が降ってるのに、絶対に別れなきゃダメ?」と言って別れを取り止め、手を繋いで走り出してふたりで車に乗るシーンがあります。車の中のふたりの様子がすべて映画のようで、そのシーンはすごく印象に残っています。少しオールドな雰囲気なんですが、その哀愁を引き出す、どこか慣れ親しんだシーンのようでどこか新鮮な……そんなポイントを監督がうまく演出してくださって、本当に美しいシーンが誕生した気がします。

 

 

©SBS

 

『上流社会』(原題) 

ユイ(AFTERSCHOOL)&ソンジュン&パク・ヒョンシク(ZE:A)
注目の若手が勢ぞろい!
家柄と自由の狭間でもがく若者たちの甘く切ないラブストーリー

「自分を本当に愛してくれる人と結婚したい。」家柄と自由の狭間で悩む、ひとりの財閥令嬢。彼女の切実な願いは叶うのだろうか? AFTERSCHOOLのユイ、『ハイド・ジキル、私』のソンジュン、ZE:Aのパク・ヒョンシクら、いま最も注目の若手が勢ぞろいした甘く切ない最新ロマンスがKNTVで日本初放送!

家族の愛情を受けることなく育った財閥の末娘ユナ(ユイ)は、真実の愛を求め、身分を隠してアルバイトをしている。そんなユナが恋した相手は、優しいジェントルマンに見えて、実は貧しさゆえに心に野望を秘めた男、ジュンギ(ソンジュン)だった。一方、ジュンギの親友でユナの見合い相手でもある財閥御曹司のチャンス(パク・ヒョンシク)は、ユナの親友で貧しい家柄のジイ(イム・ジヨン)と恋に落ちる。交差する人間関係と行き違う想い。そして縮まることのない身分差は、彼らの恋模様に暗雲を立ち込ませる・・・・・・。

見どころは何と言っても、主演4人の絶妙な掛け合い。凛々しく堂々とした性格のユナ役を健気に、そしてまっすぐに演じるユイ。心の内を隠してクールに振る舞うジュンギ役を落ち着いた魅力で演じるソンジュン。ナルシストだが情も深い御曹司のチャンス役を軽妙に演じるパク・ヒョンシク、身分相応に生きることを願う純情娘のジイ役をチャーミングに演じるイム・ジヨンら、それぞれの個性際立つ演技が何層にも折り重なり、最高のアンサンブルが生み出されていく!

財閥一族として生まれたユナとチャンス、家柄に恵まれなかったジュンギとジイ。複雑に絡み合う4人の運命。その行き着く先は? 韓国の格差社会の現実をリアルに描き出した傑作ラブストーリー!

【STORY】
財閥企業テジングループの末娘ユナ(ユイ)は、実の母からも忌み嫌われ、心に傷を負いながら生きてきた。身分を隠してユミン百貨店の食品売り場でアルバイトをしていたある日、母親からユミンの御曹司チャンス(パク・ヒョンシク)との見合いを強要される。チャンスの前でわざと嫌われる態度をとるユナだったが、待っていたのは、母からの激しい叱責だった。やがてユナは上司のジュンギ(ソンジュン)と付き合い始め、初めて訪れた幸せな時間を過ごす。ところが、ユナが令嬢であることに気づいているジュンギは、身分上昇の踏み台にしようと考えていた。
そんなある日、ユナが唯一、心を開ける相手である兄のギョンジュン(イ・サンウ)が事故で急死。ユナは兄の想いを継ぐため、テジングループで働くことを決意する。一方、ユナの親友でアルバイト店員のジイ(イム・ジヨン)と軽い気持ちで付き合い始めたチャンスは、次第にその想いを止められなくなっていた・・・・・・。

 

 

(c)SBS

 

チャン・ユナ(ユイ/AFTERSCHOOL)
財閥企業テジングループの末娘。殺伐とした家庭のなかで愛情を感じずに育った。唯一の願いは「バッググランドではなく、自分を愛してくれる人と結婚すること」。親に内緒でユミンデパートの食品売り場でアルバイトをしているが、財閥の娘であることは、いっさい誰にも話していない。懐の大きなジュンギに恋心を抱く。

 

 

(c)SBS

 

チェ・ジュンギ(ソンジュン)
ユミン百貨店の代理。高校時代からの親友であるチャンスの部下として手腕を発揮している。常にクールで合理的。貧しい家庭で育ち、親が苦労する姿に心を痛めてきたため、心ではチャンスに劣等感を抱いている。ユナの素性を知らないふりをして付き合いはじめるが、彼女への愛情も決して嘘ではない。

 

 

(c)SBS

 

ユ・チャンス(パク・ヒョンシク/ZE:A)
財閥企業ユミングループの御曹司でユミン百貨店の本部長。「愛と結婚は別」と考え、遊びの恋愛しかしたことがない。ユナとは見合いした仲だが、食品売り場で再会し、友情を深めていく。一方で、いつも自分のプライドを傷つけてばかりのアルバイト店員、ジイのことが気になりはじめる。

 

 

(c)SBS

 

イ・ジイ(イム・ジヨン)
明るく愛くるしい性格のユナの親友。ユナが財閥の娘であるとは夢にも思っていない。
両親が離婚しているため、お金の心配は尽きず、ユミン百貨店の食品売り場でアルバイトをしている。チャンスから猛アタックを受けるが、身分不相応なことがいつも気になってしまう。

『上流社会』(原題)
KNTVにて10月19日(月)日本初放送スタート
毎週(月・火)午後10時05分~11時15分
再放送:毎週(水・木)午前8時20分~9時35分
©SBS

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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