新ジャンル誕生!イ・ドンウク、スタイリッシュアクション予告
[韓国エンタメニュース]
Disney+オリジナルシリーズ『殺し屋たちの店』が新しいジャンルの誕生を告げるメイン予告編とポスターを公開した。
『殺し屋たちの店』は、叔父ジンマンが残した危険な遺産により、怪しい殺し屋たちの標的になった姪ジアンの生存期を描いたアクション作品。公開されたメインポスターには、緊迫感あふれる戦闘のクライマックスを瞬間的に捉えたかのように鮮やかに繰り広げられるスタイリッシュアクションの真髄が盛り込まれており、見る者の心拍数を高める。
鋭い眼差しで敵を狙っている怪しい叔父ジンマン(イ・ドンウク)とそれに負けないエネルギーを放つ殺伐とした姪ジアン(キム・ヘジュン)の完璧な呼吸はもちろん、それぞれの特別な叙事で作品の楽しさを倍増させるソンジョ(ソ・ヒョヌ)、ベイル(チョ・ハンソン)、ジョンミン(パク・ジビン)、ミンヘ(クム・ヘナ)、ブラザー(イ・テヨン)、パシン(キム・ミン)など個性豊かな殺し屋たちの強烈な雰囲気が収められており、好奇心を刺激する。
特に“新しいジャンルの誕生! スタイリッシュアクションのニューウェーブが繰り広げられる”というキャッチコピーは、今作ならではの個性的なジャンルとスペクタクルなアクションシーケンスを期待させる。
共に公開されたメイン予告編は、叔父ジンマンの死と同時に怪しい敵たちのターゲットになってしまったジアンの姿から始まる。187億5300万ウォンという莫大な金と叔父が運営していたショッピングモールを遺産として受け取ったジアンに「チョン・ジンマンだけ死んだの? じゃあお前も今日死ぬね、チョン・ジアン?」という謎の殺人予告メッセージが届く。その後、ジアンの自宅が武器で武装した怪しい者たちの襲撃を受けるようになり、ショッピングモールの正体に対する疑問を増幅させる。
生存の脅威を受け、混乱と恐怖に陥ったジアンは、まるでこのすべてを予測したかのように助言を残した叔父ジンマンの声を思い出し、攻撃を仕掛けるスナイパー ソンジョに対抗するために反撃に出る。その後、瞬く間に襲いかかってくる謎の殺し屋たちと、それらからショッピングモールを守らねばならないジアンの危険な生存戦争が嵐のように吹き荒れ、彼女が乗り越えなければならないこの過酷な引き継ぎがどのような結果をもたらすのか好奇心をそそる。
予告編の最後には「ここを占領するつもりなら、ここでみんな死ぬことになる」と話すジアンの声と断固たる表情が続き、視線を奪う。何よりも今回の予告編には目が離せない圧倒的なスケールのアクションとドローンをはじめとする先端武器の饗宴、そして敵なのか味方なのか分からない様々なキャラクターのストーリーとビジュアルが期待を高める。
一方『殺し屋たちの店』は来る17日にDisney+で配信予定。
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『マイガール』の時から…イ・ドンウク&キム・ヘジュンのチームワーク!
写真提供:Disney+
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