『マイガール』の時から…イ・ドンウク＆キム・ヘジュンのチームワーク！
[韓国エンタメニュース]
Disney＋オリジナルシリーズ『殺し屋たちの店』のイ・ドンウクとキム・ヘジュンがマガジンELLEと共にしたグラビアが公開された。
『殺し屋たちの店』は、叔父ジンマン（イ・ドンウク）が残した危険な遺産により、怪しい殺人者たちの標的になった姪ジアン（キム・ヘジュン）の生存期を描いたアクション作品。
ミステリアスな叔父チョン・ジンマン役のイ・ドンウクは、初めて叔父という存在を演じることになったことについて「父親は一日中遊んでくれるが、叔父は2時間くらい遊んでくれる存在だ（笑）。ジンマンはジアンを守ることが人生の目標となり、一人残される血族をより厳しく、強く育てようとする叔父」と説明した。さらに、実際に叔父ジンマンのような精神的支柱はあるのか尋ねると「特定の存在がいるというよりは、自分の人生の経験を振り返る。困難と限界を感じたら、25年ほどの活動と経験のアーカイブを開く」と話した。
姪として共演したキム・ヘジュンについては「ジアンのように外柔内剛な仲間だ。表向きはよく笑って明るいが、中身はしっかりしている。タイトなスケジュールにもかかわらず、いつも明るく元気に現場に取り組む姿勢はもちろん、女優としてのセンスも生まれ持った方だ」と愛情を示した。
叔父の死後、一人残された姪チョン・ジアンを演じたキム・ヘジュンも「ドラマ『マイガール』の時からイ・ドンウク先輩が好きだった。会ってすぐに、“ソル・ゴンチャンの時からよく見ている”と声をかけた。また、美味しいものをたくさん奢ってくれた。いつも撮影が終わったら何を食べたいか考えておくようにと言われるほどだった」とチームワークを見せた。
一方『殺し屋たちの店』はDisney＋で1月17日に配信予定。また2人の多彩なグラビアとインタビューはELLE 1月号で確認できる。
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※本ページはプロモーションが含まれています。
写真提供：ELLE
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