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2023.06.17 17:00

ジュノ×ユナ、放送目前!『キング・ザ・ランド』3つの注目ポイント

キング・ザ・ランド

 

[韓国エンタメニュース]

 

JTBC新土日ドラマ『キング・ザ・ランド』がジュノ(2PM)とユナ(少女時代)のトキメキいっぱいのロマンスを予告した。

 

『キング・ザ・ランド』は笑顔を軽蔑するク・ウォン(ジュノ)と笑みを浮かべねばならないスマイルクイーン チョン・サラン(ユナ)がホテリアーたちの夢の舞台VVIPラウンジ“キング・ザ・ランド”で本当に明るく笑える日を作っていくストーリーを描いた作品。

 

『キング・ザ・ランド』側は7つ星級のスイートロマンスを描く今作をより一層魅力的に作り上げる注目ポイントを挙げた。

 

Point.1 ジュノ×ユナ、ビジュアル+完璧な演技の相性

まず『キング・ザ・ランド』は多様な作品でしっかりとした演技力を誇ってきたジュノとユナが果たす歴代級の共演ということで熱い関心を受けてきた。先だって公開されたティザー映像とポスターでも2人のビジュアルケミと演技の相性が垣間見られ、これまでになかった最高のロマンスケミストリーの誕生を予感させた。特にジュノとユナは優れたキャラクター消化力と、様々な作品で相手役との完璧な呼吸を誇ってきただけあり今作を輝かせる2人のシナジーに期待が高まる。

 

Point.2 笑顔を軽蔑するク・ウォン×笑顔が必須のチョン・サラン

劇中“キング・ザ・ランド”で出会う2人は笑顔に対する考え方だけでなく生活環境、性格まで全てにおいて正反対だ。与えられた環境が違うだけに互いのことを見たことのない未知の存在だと捉える2人は偶然出会った初対面の時からぎくしゃくし始めるが、共にする時間が増える中で自分でも知らぬうちに互いに惹かれ合っていく。果たして2人の関係が殺伐とした偶然の仲から甘い恋人の仲に変化するきっかけは何なのか、コメディとロマンスを行き来する彼らの物語に注目が集まる。

 

Point.3 目標は違っても僕らはひとつ

劇中ク・ウォンは幼少期に突然姿を消した母の痕跡を求め、不幸の始まりとなったキングホテルに入社する。一方チョン・サランは母との幸せな思い出があるキングホテルで、多くの人に楽しい思い出をプレゼントしたいという理由でホテリアーになる。また、飛行機が好きだという理由でCAになったサランの友人オ・ピョンファ(コ・ウォニ)、面倒見のいいスーパーウーマン カン・ダウル(キム・ガウン)、同期兼上司でク・ウォンの顔色を伺うノ・サンシク(アン・セハ)、職場の先輩ピョンファに片想い中のイ・ロウン(キム・ジェウォン)まで、皆それぞれ目標は異なるが彼らなりに熾烈な社会生活を送っている。

 

このように人間関係にもまれながら特別な友情を結ぶ6人は忘れかけていた夢を取り戻していく。笑顔の裏に隠された本当の自分に出会ってはじめて幸せに微笑む彼らの物語に関心が高まる。

 

一方『キング・ザ・ランド』は、韓国にて本日(17日)夜10時半より放送スタート、また日本ではNetflixで配信予定。

 

 

ジュノ
■ジュノ、“必死に笑いをこらえた”

kingtheland
■【Photo】今夏、最高のトキメキを!『キング・ザ・ランド』制作発表会

 

 

写真提供:npio ENTERTAINMENT、BY4M STUDIO、SLL

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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