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2023.06.15 16:00

アン・ボヒョン×シン・ヘソン、ケミは99点!奇跡のファンタジーロマンス

生まれ変わってもよろしく

 

[韓国エンタメニュース]

 

シン・ヘソン、アン・ボヒョンが描くファンタジーロマンスがお茶の間にやってくる。

 

14日午後、tvN新土日ドラマ『生まれ変わってもよろしく』のオンライン制作発表会が行われ、演出を手掛けたイ・ナジョン監督をはじめ、主演を務めたシン・ヘソン、アン・ボヒョン、ハ・ユンギョン、アン・ドングが出席した。

 

『生まれ変わってもよろしく』は同名のウェブトゥーンを原作とし、前世の記憶を持つ人生19回目のパン・ジウム(シン・ヘソン)が、ムン・ソハ(アン・ボヒョン)との再会を望み彼を探しながら繰り広げられる転生ロマンス。

 

この日イ・ナジョン監督はキャスティング理由を明かした。監督は「パン・ジウムは喜怒哀楽を表現する実力がありながらも新鮮さを与えてほしいと考えていたが、シン・ヘソンさんがすぐに頭に浮かんだ。アン・ボヒョンさんは毎回異なるキャラクターを見せてくれるのが良かった」と伝えた。

 

生まれ変わってもよろしく
(写真左から)シン・ヘソン、アン・ボヒョン、ハ・ユンギョン、アン・ドング

 

シン・ヘソンは今作への出演理由を明かした。彼女は「ファンタジーロマンスが好きなので今作に出演したいと思った。特に演出の方向性や“準備されていない別れを話す機会を持てたらどうだろうか”という作品で伝えたい話を監督から聞き、感動を受けて出演を決めた」と語った。

 

生まれ変わってもよろしく

 

アン・ボヒョンは今作を通してイメージチェンジを図った。彼は『軍検事ドーベルマン』とは異なる姿を見せるために減量を敢行したという。アン・ボヒョンは「今作を準備しながら、前作からのイメージチェンジを図るために8kg減量した。筋肉も落ちた」とし「食べることが好きなので我慢するのが大変だった」と伝えた。

 

生まれ変わってもよろしく

 

生まれ変わってもよろしく

 

またイ・ナジョン監督はシン・ヘソンとアン・ボヒョンのケミストリー点数について“99点”と明かした。監督は「多様なカップルを撮ってきたが、突拍子のない明るい女性の横に可愛く愛らしい男性、背が高い子の隣にもっと背の高い子、突然現れた猫とビックリする子犬のようだった。演出する度に二人の背が高くてとても大変だった。それぞれ演技がとても上手で良かった」と称賛した。

 

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一方『生まれ変わってもよろしく』は、韓国にて来る17日夜9時20分より放送スタート予定だ。

 

 

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写真提供:tvN

 

 

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