韓国ドラマ視聴率ランキング[2023年4月4週目]
韓国の地上波・ケーブル放送局で放送されている韓国ドラマのリアルタイム視聴率ランキングをご紹介。今韓国で一番観られているドラマをチェック!
【韓国ドラマ視聴率ランキング】4/24~4/30ニールセンコリア調べ
1位 KBS2TV週末ドラマ『本物が現れた!』 20.1%
2位 KBS1TV毎日ドラマ『蝶よ花よ(クミヤ オギヤ)』 13.6%
3位 SBS金土ドラマ『浪漫ドクター キム・サブ3』 13.2%(新)
4位 JTBC土日ドラマ『医師チャ・ジョンスク』 12.0%
5位 KBS2TV毎日ドラマ『秘密の女』 11.4%
6位 KBS2TV月火ドラマ『オアシス』 8.8%(最終回)
7位 MBC毎日ドラマ『空の縁』 5.0%
8位 tvN土日ドラマ『パンドラ 偽りの楽園』 4.1%(最終回)
9位 JTBC水木ドラマ『良くも、悪くも、だって母親』 3.9%(新)
10位 tvN水木ドラマ『スティーラー:7つの朝鮮通宝』 3.4%
『浪漫ドクター キム・サブ3』
今週新たに3位にランクインしたのはハン・ソッキュ、アン・ヒョソプ、イ・ソンギョン主演の『浪漫ドクター キム・サブ3』。
『浪漫ドクター キム・サブ3』は、地方のみすぼらしいトルダム病院を背景に繰り広げられる“本物の医師”の話を描いたドラマ。
2016年のシーズン1と2020年のシーズン2共に最高視聴率27%を記録したSBSメガヒットシリーズの帰還で放送前から話題を集めていたシーズン3。シーズン2に出演したアン・ヒョソプ、イ・ソンギョンをはじめ、シーズン1から出演しているキム・ミンジェが再び団結したこともあり、初回放送から二桁の視聴率を記録。シーズン三連続ヒットを予感させている。
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『良くも、悪くも、だって母親』
そして9位にはこちらも先週より放送がスタートしたラ・ミラン、イ・ドヒョン主演の『良くも、悪くも、だって母親』がランクイン。
『良くも、悪くも、だって母親』は、我が子のために悪い母親にならざるを得なかった母ヨンスン(ラ・ミラン)と、予期せぬ事故から子供になってしまった息子ガンホ(イ・ドヒョン)が失った幸せを探す感動のヒーリングコメディ。
『18アゲイン』『五月の青春』『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』などで優れた演技力を見せてくれたイ・ドヒョンと、演技派女優ラ・ミランが主演を務める本作。初回から主演2人の繊細な演技が見る者を虜にし、温かい笑いと感動溢れるウェルメイドヒーリングコメディの誕生を知らせた。また今作でイ・ドヒョンは歴代級の演技変身を予告しているため、今後の展開にも注目だ。日本ではNetflixで配信中。
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