韓国ドラマ視聴率ランキング[2022年3月3週目]
【韓国ドラマ視聴率ランキング】3/7~3/6ニールセンコリア調べ
1位 KBS2TV『紳士とお嬢さん』 35.5%
2位 KBS1TV『国家代表ワイフ』 18.6%
3位 KBS2TV毎日ドラマ『愛のクァベギ』 15.2%
4位 tvN週末ドラマ『二十五、二十一』 10.8%
5位 KBS1TV大河ドラマ『太宗イ・バンウォン』 9.9%
6位 SBS月火ドラマ『社内お見合い』 9.1%
7位 MBC毎日ドラマ『2番目の夫』 9.0%
8位 tvN月火ドラマ『軍検事ドーベルマン』 8.3%
9位 TV朝鮮週末ドラマ『結婚作詞 離婚作曲3』 7.5%
10位 JTBC土日ドラマ『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能⁈』 7.4%
『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』
ランキングに大きな変化は無し。
10位にはパク・ミニョン、ソン・ガン主演の『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』がランクイン
『気象庁の人々』は、熱帯夜よりも熱く局地性豪雨より予測不能な、気象庁の人々の仕事と恋を描いたオフィスロマンス。ロコクィーン パク・ミニョンとライジングスター ソン・ガンの共演で大きな注目を集めていた本作。
初回から安定した視聴率をキープ中で、Netflixでも同時配信されていることから継続した人気を集めているが、今後クライマックスに向けてどれだけ視聴率を伸ばすことができるのか注目だ。
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『国家代表ワイフ』
2位にはハン・ダガム、ハン・サンジンら主演のKBS1TV毎日ドラマ『国家代表ワイフ』がランクイン。
『国家代表ワイフ』は、江南の家を通じて人生のレベルを上げようと奮闘する女性が、幸せは家ではなくその家でお互いに助け合っていく人であることを知っていくヒューマンドラマ。
昨年10月より放送がスタートし、全120部作予定で放送中の本作は、じわじわと視聴率も上昇中。残すところあと10話あまりとなっているだけに、今後の展開にも注目だ。