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2021.11.03 11:00

ソ・ガンジュン主演『グリッド』、Disney+で2022年公開!

ソ・ガンジュン、グリッド

 

[韓国エンタメニュース]

 

Disney+オリジナルシリーズ『グリッド』が最近すべての撮影を終え、後半作業に突入した。

 

『グリッド』は、危機に陥った人類を救ったミステリーな存在に対する真実を暴く管理局職員と刑事のミステリー追跡スリラーだ。

 

今作は『秘密の森』でジャンル物の新たな地平を切り開いた脚本家イ・スヨンと、映画『神の一手:鬼手編』で優れた演出を披露したリ・ゴン監督がタッグを組んだ作品として注目を集めている。ここにソ・ガンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンのキャスティングで2022年に期待されるDisney+オリジナルシリーズに浮上した。

 

ソ・ガンジュンは真実を追う管理局職員“キム・セハ”に扮する。地球的防御幕グリッドの創始者“幽霊”を探すという目的で24年待ち、管理局に入社した執拗な追跡者だ。また、手掛かりさえなかったミステリーの糸口をつかむために助けてくれた人は、キム・アジュンが演じる刑事“チョン・セビョク”だ。殺人事件現場で信じられない真実を目撃し、セハとの共助が始まる。ジャンルやキャラクターを問わない完璧な消化力で愛されているキム・アジュンに今から期待が高まっている。

 

グリッド

 

キム・ムヨルは管理局職員“ソン・オジン”役を演じる。彼には“消える女性”を探せという事務局も同僚も理解できない。しかし本当に目の前で消える女性“幽霊”に対する正式な報告が捉えられ、思いがけない事件に絡んでいく。そして、“幽霊”の保護を受ける連続殺人犯“キム・マノク”役はキム・ソンジュンが演じる。マノクは正確な出生年月日も知らない孤児で家族も友達もいない。そんな殺人鬼をなぜ“幽霊”がかばうのかが、今作の核心ミステリーになる見通しだ。

 

グリッド

 

グリッド

 

最後に、このすべてのミステリーの始まり“幽霊”役はイ・シヨンが演じ、ドラマの緊張感を高める。24年前、人類を救ったグリッドを創始して消えた彼女が2021年に再び現れ、今回は連続殺人犯を保護する。完璧なアクション演技でカリスマを披露するイ・シヨンに期待が集まっている。

 

グリッド

 

一方『グリッド』は、2022年上半期にDisney+で公開される予定だ。

 

 

写真提供:Disney+

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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