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「哭声」ナ・ホンジン監督&國村隼がティーチインイベントに登壇!

2017/01/27 15:35  イベントレポ

映画「哭声/コクソン」のナ・ホンジン監督が来日、國村隼と共にティーチインイベントに登壇!

コクソン
©2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION


[韓国エンタメコラム]


青龍映画賞5冠の快挙を成し遂げた映画「哭声/コクソン」。3月の日本公開に先駆けて、東京・シネマート新宿にて日本最速試写会が行われ、上映後のティーチインイベントに監督のナ・ホンジンと、劇中で重要な役を演じた國村隼が登壇した。
 
日本で最初の観客たちへ國村は「本当にうれしくて皆さん一人ひとりにハグしたいような気分」と喜びを表現し、ナ・ホンジンも「6年かけて作った映画をやっとお見せすることができて嬉しい」と挨拶した。
 
國村をキャスティングした理由については「シナリオができて日本人俳優が必要になり探した。劇中で”この人物は一体どういう存在なのか”という疑問を投げかけ続ける重要な役で、この役を演じられるのはシーンの中で自由に演技することができる國村さんしかいないと思った」と語った。対して國村は「過去の作品と脚本を見て、とんでもない才能を感じた。そして実際に現場を共にすると想像以上に才能の塊だった」と監督の印象を語った。
 
共演のファン・ジョンミンについて聞かれると、「実際に撮影現場を一緒に過ごす事は少なかったが、その短い時間の中で苦労した下積み時代の話などで共感した。韓国で大スターであるがおごるところもなく、演技で感じられる物事に対する真摯な人柄、そのままの人」とエピソードを話した。またナ・ホンジンが「國村さんとファン・ジョンミンさんの共演シーンが元々1シーンだけあったが、編集の過程でカットした」と補足した。
 
また今作では國村がふんどし姿を披露するなど、過酷な要求が多かったのではという質問にナ・ホンジンは「本当に申し訳なかった。しかし撮影を通して國村さんからたくさんのことを学び、さらに尊敬し大好きになった」とし日本語で「すみません」と言い笑いを誘った。対して國村は「予め脚本を見てわかった上でオファーを受けた。(ふんどし姿)は少し引っかかったが、この男の役を自分以外の人がやるのは見たくないと思ったので、やらされたのではなく、自分から飛び込んでいった」と作品に対する熱意を見せた。


國村隼
 

最後に観客へ向けて、國村は「今までになかった、カテゴライズできない映画で、新たな映画の楽しみ方ができると思う。この体験をさせてみたいと思う友達を誘って、また映画を観に来てください」と挨拶、ナ・ホンジンは「一抹の未練もない。ナ・ホンジンという監督が6年かけて全てを出し切った映画だということを周りの人に伝えて欲しい」とアピールして締めくくった。


コクソン
 
 
映画「哭声/コクソン」は3月11日、シネマート新宿他にて公開。
 

「哭声/コクソン」
監督:ナ・ホンジン
出演:クァク・ドウォン、ファン・ジョンミン、國村隼、チョン・ウヒ
コクソン
©2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION

コクソン コクソン
©2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION

あらすじ:平和な田舎の村に、得体の知れないよそ者がやってくる。この男についての謎めいた噂が広がるにつれて、村人が自身の家族を残虐に殺す事件が多発していく。そして犯人は必ず濁った眼に湿疹で爛れた肌をして、言葉を発することもできない状態で現場にいるのだ。事件を担当する村の警官ジョングは、ある日自分の娘に、殺人犯たちと同じ湿疹があることに気付く。ジョングは娘を救うためによそ者を追い詰めていくが、そのことで村は混乱の渦となっていき、誰も想像できない結末へと走り出す。



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