[韓国ドラマ]チュウォン×クォン・ナラ主演『ザ・ミッドナイトスタジオ~恋人は訳ありカメラマン~』
死者のための写真館を営むフォトグラファーと熱血弁護士が夜の客と生死を行き来しながら繰り広げる奇妙な物語
原題:야한 사진관(ヤハン サジングァン/意味:夜限写真館)
放送開始日:2024年3月11日
放送局:GENIE TV、GENIE TVモバイル、ENA
日本配信:U-NEXT(2024年3月現在)
公式サイト:https://ena.skylifetv.co.kr/bbs/board.php?bo_table=skydrama&wr_id=172
主なキャスト:チュウォン、クォン・ナラ、ユ・インス、ウム・ムンソク
★あらすじ★
死者のためだけに存在する写真館のオーナーで、カメラマンのソ・ギジュ(チュウォン)。
ギジュは二人の幽霊とともにこの写真館を運営していたが、ある日人間であるハン・ボム(クォン・ナラ)がこの写真館に足を踏み入れる。
弁護士であるボムはその知識を活かして写真館の一員として働くことになるが、ボムにはある不思議な能力があり…。
★キャラクター紹介★
ソ・ギジュ(チュウォン)
死者専門写真館の7代目
幽霊たちの最後の記録を撮影してあげる死者専門のカメラマンで、幽霊を見たり触ったりできる人物。
そのせいで毎日様々な事情を持つ幽霊たちがギジュに付いて回るため、 気難しい性格になってしまった。
ハン・ボム(クォン・ナラ)
熱血弁護士
幽霊よりも不義の方が我慢できない熱血弁護士。
ひょんなことから霊感が生まれ、ギジュ(チュウォン)と共に写真館をすることになる。
コ代理(ユ・インス)
死者専門写真館の営業担当
33歳の時に過労死した3年目の幽霊。
恋愛を一度もできないまま死んだため、やりたいことリストの一番上を最高の恋愛がしめている。
ペク・ナムグ(ウム・ムンソク)
死者専門写真館の雑務担当
海兵隊出身の刑事だったが、写真館では先輩幽霊であるコ代理に頼まれた雑務を処理している。
しかしモンスター顧客が現れた時は、持ち前の解決能力を発揮することもある。
【編集部のコメント】
『スティーラー ~七つの朝鮮通宝~』のチュウォンと『梨泰院クラス』のクォン・ナラが主演をつとめる本作。
ギジュとともに死者専門の写真館を運営するコ代理を『今、私たちの学校は…』のユ・インスが、コ代理に頼まれる雑務を処理するペク・ナムグを『グッジョブ』のウム・ムンソクがそれぞれ演じます!
監督をつとめるのは『恋慕』『ゴールデンスプーン』など数々の話題作を手掛けたソン・ヒョヌク監督で、“死者専門の写真館”というこれまでにない不思議な場所を舞台に、生と死を行き来しながら展開する奇妙でスリリングな物語をどんな風に作り上げるのか期待が高まります♪
日本では2024年3月11日よりU-NEXTにて配信がスタートしますので、ぜひチェックしてみてくださいね^^
(文:KOARI編集部)
『ザ・ミッドナイトスタジオ』日本からはU-NEXTで視聴可能!
※本ページはプロモーションが含まれています。
(画像出処:ENA DRAMA 公式Instagram)