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2023.01.03 14:07

チャン・グンソク×ホ・ソンテ主演ドラマ『餌【ミッキ】』、1月27日公開決定!

『ミッキ』ポスター

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

coupang playの2023年最初の野心作でチャン・グンソクとホ・ソンテ主演の犯罪スリラー『犯罪の年代記』がタイトルを『餌【ミッキ】』に変更、1月27日の公開を決定し1次ポスターと予告編を公開した。

 

『餌【ミッキ】』(※「おとり」「エサ」という意味)は、歴史上最大の詐欺事件の犯人が死亡から8年後、殺人事件の容疑者として浮上し、その犯人を取り巻く秘密を追う犯罪スリラー。現在の視点で起こる謎の殺人事件と過去の大韓民国を震撼させた詐欺事件を行き交うしっかりとしたストーリー、予測不可能な衝撃的で想定外な展開、そして出演俳優達の隙のない熱演で視聴者を夢中にする予定だ。

 

『餌【ミッキ】』は、グローバルスター チャン・グンソクの5年ぶりの復帰作で、歴代級の悪役キャラクターになりきるホ・ソンテの熱演、現在と過去を行き交うストーリーの一角を担当するイ・エリアの存在感まで、新鮮なキャスティングの組み合わせというだけでも期待感を与える。また、「ボイス」「客~The Guest~」「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」を演出したジャンル物のトップであるキム・ホンソン監督がメガホンを取り、ウェルメイド犯罪スリラーの神髄を見せる。

 

公開された『餌【ミッキ】』の1次ポスターでは、事件の真相を明らかにしようとする正義感あふれる刑事 ク・ドハンを演じるチャン・グンソクと、過去の詐欺事件と現在の殺人事件に対する糸口を握った希代の犯罪者ノ・サンチョン役のホ・ソンテの張りつめた対決を描いた構図が注目を集める。

“捕まえてこそ” VS “死んでこそ”というシンプルだが強烈なコピーは、2人の対決図により一層興味深さを与える。特に“死んでこそ”は逆説的な言葉の意味に関心が集まるところ。

 

『ミッキ』予告編

 

また、一緒に公開された『餌【ミッキ】』の予告編は、5兆ウォン台の詐欺を働いて逃走中に死亡したと伝えられているノ・サンチョンが現在の殺人事件の容疑者として浮上する過程をスピーディーに描いている。希代の詐欺犯罪者 ノ・サンチョンは本当に死んだのか、彼が本当に死んだのならば現在起こっている殺人事件の真犯人は誰なのか、また、過去の事件と現在の事件の間に隠されたつながりは何なのか、1月27日からcoupang playで公開される『餌【ミッキ】』で確認できる。

 

『餌【ミッキ】』は1月27日より毎週2話公開され、全6話で構成されたパート1が先に公開、パート2は2023年上半期に公開される予定だ。

 

 

 

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写真提供:coupang play

 

 

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