『滅亡』ソ・イングク、カリスマ溢れるキャラクターに変身！
[韓国エンタメニュース]
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』(以下：滅亡)でソ・イングクが消えるすべての理由になる存在“滅亡”に変身する。
tvN新月火ドラマ『滅亡』は消えるすべての理由になる存在“滅亡”と、消えないために命を懸けた契約を結んだ人間“ドンギョン”の致命的な100日限定ファンタジーロマンスだ。
劇中ソ・イングクは激しい運命に割り込んできた思いがけない人生に自分の憐憫と愛を捧げるようになった特別な存在、滅亡役を演じる。滅亡は人間のために生きなければならない過酷な運命の中ですべての死を司り存在する。ソ・イングクが“滅亡”に扮して見せる新しい魅力とロマンスに関心が集まっている。
そんな中、ソ・イングクの初撮影スチールが公開され、注目を集めている。公開されたスチールの中のソ・イングクは、これまでの親しみやすいイメージから、一寸の温もりも許さない存在“滅亡”に完璧に変身した姿で視線を奪う。相手を貫くような鋭い眼差しと陶磁器のような肌から男性美が感じられるほどだ。同時に神秘的なヘアカラーとシックなブラックの衣装の調和が彼のダークなオーラをより強烈にし、目を離せなくする。
また慌ただしい病院の真ん中立っているソ・イングクの姿が目を引く。一つの感情も感じられない冷たい気運が周りを静めているようだ。さらにソ・イングクが足を運ぶと黄色いイチョウの葉で染まった街まで静まるようだ。スチールだけでも尋常ではないダークなカリスマを醸し出すソ・イングクが“滅亡”に扮してこれからどのような姿を見せてくれるのか期待が集まっている。
一方新ドラマ『滅亡』は、韓国にて5月より放送スタート予定だ。
写真提供：tvN
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