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2020.12.18 16:00

ソ・イングク×パク・ボヨン×イ・スヒョクら、新ドラマ『滅亡』にキャスティング

パク・ボヨン、ソ・イングク

 

[韓国エンタメニュース]

 

tvN新ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』にパク・ボヨン、ソ・イングク、イ・スヒョク、カン・テオ、シン・ドヒョンが出演を決めた。

 

『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は、消えるすべての理由になる存在“ミョルマン(滅亡)”と、消えないために命を懸けた契約を結んだ人間“ドンギョン”の致命的な100日限定ファンタジーロマンスだ。『ビューティーインサイド』で優れた筆力を認められたイム・メアリ作家と、『(知っていることはあまりないけれど)家族です』で温かい笑いを披露したクォン・ヨンイルPDのタッグで話題を集めている。

 

そんな中パク・ボヨン、ソ・イングク、イ・スヒョク、カン・テオ、シン・ドヒョンのキャスティングが確定し、注目を集めている。まず劇中パク・ボヨンは、ライフストーリーウェブ小説編集者“タク・ドンギョン”役を演じる。タク・ドンギョンは、平凡な人生に入り込んだ思いがけない運命に自分の命と愛を懸けることにした人間だ。特にパク・ボヨンはドラマ『ああ、私の幽霊さま』『力の強い女 ト・ボンスン』などを通じて、しっかりした演技力と愛らしい魅力、童顔の美貌で個性的なイメージを構築しながら視聴者に愛されてきた。パク・ボヨンが今作を通じてまたどんな演技変身を見せるのか期待が高まっている。

 

また劇中タク・ドンギョンと命を懸けた契約を交わすことになる存在“ミョルマン(滅亡)”役には、ソ・イングクがキャスティングされた。ミョルマンは、激しい運命に割り込んできた思いがけない人生に自身の憐憫と愛を捧げるようになった特別な存在だ。ソ・イングクはドラマ『ショッピング王ルイ』『空から降る一億の星』などを通じて鋭い眼差し、温かい男性美で女心を揺さぶりながら“ロマンスの匠”に生まれ変わった俳優だ。今作でパク・ボヨンと命を懸けた契約関係で絡み合った存在に扮して見せるソ・イングク流ロマンス演技に関心が高まっている。

 

そしてイ・スヒョクは、劇中タク・ドンギョンと同じ会社の編集チーム長であり、初キス能力を持つ男“チャ・ジュイク”に扮する。チャ・ジュイクは甘い言葉と胸をときめかせるスキンシップで作家のロマンス的才能を呼び起こす能力を持った人物だ。特にイ・スヒョクの高い背と奥深い眼差し、魅力的な低いボイスで完成された都会的なイメージがチャ・ジュイク キャラクターとピッタリの相性を誇って期待を高めている。

 

カン・テオは初恋を後悔する男“イ・ヒョンギュ”役を演じる。イ・ヒョンギュは愛から逃げるばかりだった少年から初恋を取り戻すための大人の成長痛を経験するカフェの社長であり、チャ・ジュイク(イ・スヒョク)の同居人だ。またチャ・ジュイクと初恋イ・ヒョンギュの間で三角ロマンスの女主人公になったウェブ小説作家“ナ・ジナ‘役はシン・ドヒョンがキャスティングされ、関心を集めている。

 

一方ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は、韓国にて2021年上半期放送予定だ。

 

 

写真提供:各所属事務所

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 


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