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2014.02.12 10:05

【会員レポ】「LEE SEUNG GI REQUEST STAGE ~Valentine’s~」イベントレポ Part.2

待ちに待ったイ・スンギの“LEE SEUNG GI REQUEST STAGE ~Valentine’s~”。

2月8日は関東で45年ぶりの大雪のため公演が泣く泣く中止となりましたが、翌日9日は交通機関は麻痺しているものの晴天に恵まれ、通常の4倍近くの時間をかけてようやく幕張メッセへ到着しました。
寒空の下で長蛇の列に並びながらスンギくんが約束した“素敵なステージ”への期待を膨らませいざ会場へ入りました。

 
17時過ぎMCトークからスタートしDJダイスケさんが10年間の経略を簡単に紹介された後「皆さん早くイ・スンギさんに会いたいですよね?」の言葉で会場が暗くなり、遂にスンギくんが登場!
赤い電飾りのジャケットにパワフルなダンスで「僕の女だから」エレクトリカルバージョンでコンサートがスタート!
引き続き「誰も」を熱唱。日本初の派手なエレクトロニカルなステージの幕開けに会場は一気にヒートアップしました。
続いて大きな3つのスクリーンに映る雪と素敵なスンギくんの映像が現れ「カッコイイ~」と見とれているのもつかの間、「戻す」のイントロが流れ、黒のベルベットのスリーピースに光沢の黒ネクタイに衣装チェンジしたカッコイイ スンギくんが優しい声でバラードを歌ってくれました。
 
多量の汗をタオルで拭き拭きしながら暑そうなスンギくん、息つく暇も無くすぐにオープニングトークが始まりました。
「こんにちは、イ・スンギです。ずっと本当に本当に会いたかったです。昨日は大雪で中止になってしまって心が痛かったしとても残念に思っていました。ここまで来てくれて感謝します。感謝の気持ちを歌でお返しします。さあ、今からリクエストステージを始めましょう!」と感謝の気持を伝え、スタンドマイクに切り替えて「叫んでみる」「優しい嘘」を熱唱し再びスンギくんのトークタイムへ。
 
「みなさんと初めて出会ったのはいつかわかりますか?2009年の1月です。毎年新年に来てこうしてご挨拶ができてとても嬉しいです。ラフォーレ六本木にきてくれた方はいらっしゃいますか?(参加したファンが手をあげた後)あの時よりも人気が出てきたってとですよね?海外でコンサートが出来ることをとても光栄に思っています」とトップスターなのに、いつも謙虚なスンギくん。
 
さらにバンドの皆さんに対して「悪天候の中この2日間、車の移動に8時間もかけて来てくれました。疲れていると思います。皆さん大きな拍手をお願いします」とスンギくんらしい気遣いで会場も感謝の気持ちを大握手で応えました。
 
「皆さんとバレンタイン前に会えることをドキドキしていました。この歌でその気持ちを届けたいと思います」と今度は椅子に座りバラードタイムへ。
ジャケットを脱いで「どうか」をしっとりと歌い上げ「アコースティックな曲はボーカルの音が繊細に皆さんに伝わるような気がするのでいつも緊張します」「次はバレンタインに合う曲を」と紹介し初のアコースティックバージョン「結婚しようよ」を心地よい歌声と相変わらずのすばらしい歌唱力で会場を魅了しました。
 
そして遂に今回のメイン!リクエストの発表です。
DJダイスケさんの「今まで出した楽曲、全てを含めたら全部で何曲かご存じですか?93曲もあるんです!」
なんと!!そんなに歌っていたんですね…。
続いて人気の上位20位までが次々にランキング形式で発表され10位からはスンギくんも一緒にスクリーンで見ていきました。
ランキングを発表する度にスンギくんがコメントを言い、途中番外編として「ハーッピーエンド」のサビをバックバンドにお願いして歌ってくれました。
「この曲はレコーディング以来一度も歌ったことが無い歌です」と、日本のファンのために貴重な歌声を披露してくれました。
明るくてハッピーな気分になる歌で歌詞もとっても素敵なんです。
大好きな曲をまさかコンサートで歌ってくれるとは思っていなかったのでとっても幸せな気分になりました。
 
そして遂に1位と2位の発表へ。
2位の「最後のその一言」はドラマ「九家の書」でスンギくんが作詞作曲し今回、日本では初披露となりました。
「作詞作曲したこの曲を選んでくれてありがとうございます」とお礼のあとに「この曲は僕が作詞作曲をしたけど、心残りな部分がたくさんあるので、今度また作曲する機会があったら、もっとすてきな曲を作りたいです。今後ドラマのOSTに作詞作曲で参加する時のプレッシャーも感じます」と話し、日本語で「これからも頑張ります」と可愛らしいスンギスマイルを見せてくれました。


 
待ちに待った第1位は、スンギファンなら誰もが知っている「初めてのようにあの頃のように」。
スンギくんは1位になるとはまったく予想していなかったようでした。
「最初にデモをもらったときに、この曲は自分が歌わなくては!と思いました」とエピソードを話し「バレンタインにはピッタリの曲なので、この場で歌いましょう」と最高に可愛いダンスと愛らしい笑顔で歌いながら花道で手を振ったり微笑んだりと客席は大盛り上がり!
チャームポイントのえくぼもとってもキュートで可愛かったです。
曲のラストでは観客席へプレゼントを投げるなどファンサービスも満載でした。
 
甘くキュートな時間が終わり、さっきまでの可愛らしいイメージとは真逆のセクシーパフォーマンスで「いたのにいないから」を披露。
ファンの目を釘付けにし衣装チェンジタイムに入るスンギくん。
 
今度は”今年の歌謡曲はどうしよう”映像が流れ、歴代コンサートで数々の歌謡曲を披露したスンギくん映像とともに振り返り、2014年まできたところで全面スパンコールのジャンバーに着替えたキラキラスンギくんが登場しました。
衣装よりも眩しい笑顔で可愛くノリノリのスンギくん。
タンバリンを振りながらトロットをカラオケ風に日本語字幕付きで歌ってくれました。
 
最後の映像はクロアチアで撮影されたファンへのメッセージ映像がスクリーンに流れ、デビュー後すぐに新人賞をとったけれど、最初の1年目が本当に辛かったこと。
辞めようと思ったこともあったけど今は辞めなくて本当に良かったということ。
皆が知らないところで誰よりも努力し続けてきた真面目で努力家のスンギくんを感じることができる内容でした。
「いつも感謝しています。愛しています」とファンにお礼を言い映像が終わると、可愛いチェックのシャツに着替えたスンギくん。
 
ラストは最もボルテージが上がるスンギロックタイムに突入し「花のように」のロックバージョンからスタートしました。
「Slave」「どうかしてたんだ(Rock.Ver.)」「Smile boy」とノンストップで歌い、会場の熱気は最高潮へ!
外の大雪を溶かしてしまうぐらいの熱気で盛り上がり、ラストソングの「旅に出よう」では、端から端まで長い距離を駆け巡り元気一杯に歌ってくれました。
歌い終わるとキラキラの赤いテープがパーン!と飛び出し、会場全体がキラキラと輝いてとっても綺麗でした。
 
「イ・スンギ」コールの声が鳴り止まず、ブルーのライトに照らされたスンギくんが再び登場してアンコールでは白いピアノの弾き語りでリクエスト3位の「僕たち別れよう」を熱唱。
うっとりとスンギくんのピアノ演奏と歌声に酔いしれました。


 
アンコールのラスト曲は代表作「僕の女だから」。
花道では「僕の女だから~」と客席に向かってキュートな笑顔で客席へ指を指しながら歌い、まわりはキャー!と絶叫。
歌い終わると感謝の投げキッスを送ってくれました。
 
「いつもそばにいて下さってありがとうございます。今まで10年間、活動をしてきて昨日のように公演が中止になるのは初めてでした。昨日からずっと気持ちが重かったのですが、こうやって皆さんがまた来て下さり、笑顔をみていると本当にありがたいです。これから先の10年も皆さんのそばでずっと一生懸命に歌っていきたいと思います。日本の皆さんありがとうございます。また会いましょう!」と感謝の気持ちを伝え丁寧に深くお辞儀をし、涙ぐむファンや涙を堪えきれないファンたちのスンギコールや「ケンチャナヨ~」「サランヘ~!」の声援で包まれました。
 
 
デビューしてからトップスターとして走り続けているイ・スンギくん。
コンサートに行くたびに老若男女から幅広く愛され続けるスンギくんの愛される理由がよくわかります。
いつでも誠実で温かくてスンギくんのファンに対する愛情たっぷりの最高のステージ、本当に幸せな時間でした。
 
バラード、トロット、ポップス、ロックなど多様に聴かせてくれた約2時間のコンサート、スンギくんありがとう!そしてお疲れ様でした!


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