キレイな男 勝手にレビュー♪(第8話)
キレイな男<예쁜남자>
第8話 ~12/12 O.A.~
今回は第8話のレビューはMIHOが担当します♪
7話の最後で、インジュンからワールドスターミョミとスキャンダルになるよう頼まれたマテ。
前回、インジュンを裏切るようなまねをしてますが。。。
無事インジュンを攻略することができるのでしょうか?
では早速レビューへ^^
第四の女「タイミングを知る女」ミョミ。
ワールドスターでいつも世間の注目の的。
ミョミが空港に現れるやいなや「ミョミ 空港 入国」という検索後が1位に上がり、
身に着けているかばんやサングラスなどが話題となりすぐ完売するなど、
とにかく大人気なミョミ。
インジュンの命令(?)でマテはそんな大スターのミョミとスキャンダルを出さなくてはならず・・・
ユラとカフェで相談中。
するとユラからミョミは、レズビアンだという噂を聞かされ、
しかもどうやらミョミはインジュンに弱みを握られ脅迫されているという。
レズビアンだとさすがのマテにも難しそうな相手ですが、
マテはどう扱うのか・・・
そのころ、ボトンとダビデは、前回ツイッターにお掃除靴下を上げてくれたお礼もこめて
お掃除靴下を渡しにミョミの元へ
ボトンは、受け取ってくれたミョミに対して「いい人みたい!」と。
しかし、部屋に入ったミョミは、ボトンからの紙袋を投げ捨てていました。
ひどいですね・・・TT
インジュンはミョミに対してもレズビアンの噂を消すために、スキャンダルを出せと指示する。
ミョミは従い、マテと会ってスキャンダルを出すことに・・・
いや~(><;;)
いくら記者にいいスキャンダル写真を撮ってもらうためとはいえ肩を抱き寄せたり↓こんなことまで・・・
こんなに顔を近付けられたらドキドキですよね♡
スキャンダル用のデートが終わり、
別れ際にミョミから「スキャンダルが出ると、あなたの人生はすっかり変わるはず・・・」
明日は、今日とは全く違うだろうと言われ
芸能人必須アイテム サングラスを渡されるマテ。
するとマテが意外にも、女の扱いに慣れてるはずなのに、ミョミにドキドキしたようで・・・♥
「レズビアン相手に何ドキドキしてるんだ。最近ストレスが多すぎるんだ」と(笑)
次の日、
スキャンダルが出て大勢のマスコミに囲まれるマテ。
ミョミからもらったサングラスをさっそく活用しています(笑)
サングラス似合いますね~
そしてワールドスターとスキャンダルが出たマテに対する二人の反応↓↓
マテへのメッセージが
ボトンは「ㅠㅠ(泣き顔)」と、ダビデは「最高だ!」(笑)
どうすればマテを振り向かせれるか悩み中のボトン。
そんな中、トクセンがボトンに「もっとお高い女にならないと」とアドバイス
その結果、クールな態度でマテに水を持っていこうと試したものの
間違えてケチャップを・・・(笑)
失敗してふてくされるボトン。
ボトンは、いちいち行動が可愛くて、ほんと癒されます♪
今度はインジュンに地方でサイン会をするように言われたミョミ。
ミョミは、言われるがまま地方でサイン会を。。。
こんな地方のサイン会にワールドスターが来るなんて!とみんな嬉しそうです^^
マテもこの姿を遠くから眺めるが、そのまま何も言わず去っていきます。
車の中で語り合う二人・・・
父親がいなくて母親だけで育った・・・など、身の上話も。
なぜあの恐ろしいインジュンの人脈を使ってまで成功したかったのかと聞かれ
「亡くなった母に恩返ししたかった」と話すマテ。
場面は変わって、
ボトンの家族も一緒にみんなで夕食♪
ビールがおいしそう♥
部屋がないので、マテはダビデのテントで就寝。
この二人、意外といいコンビですよね~
今度はインジュンからマテの声の録音ファイルが送られてきて
それをさらすと脅迫される・・・
インジュンには、ヒューストンの会社との契約の破棄。さらに中国の工場もいつでもストップするのもたやすいことだと。
インジュンほんと恐ろしいですTT
電話でミョミにこのことを伝えると、
기다려..지금은 때가아냐.
나 믿고,기다려 마테..
待って、今はまだその時でないわ。
私を信じて、待って、マテ・・・
さすがはタイミングの女だけあって、タイミングを分かっているらしいですw
ミョミのいうタイミングとはいつなのか・・・?
一方、ラジオを使ってマテに告白しようと思いつき、
ぬいぐるみに向かって告白の練習するボトン。
ボトンにキャラメルマキアートを持ってきたダビデは、告白の計画を聞いて驚きます!
この三角関係な感じがたまらないですねw
ボトンにぜーったいラジオ聞いてねと頼まれたマテは、
帰宅途中、運転しながらラジオを聴く。
しかし、ふとビルの上のスクリーンを見上げるとミョミが!
芸能大賞で受賞コメントを言う姿が・・・
そこでミョミが重大発表をします。
「トッコマテさん、愛してます。。。。
あなたのおかげで勇気が出ました。今日私は告白します。
みなさん私には10年前に産んだ息子がいます」
これでミョミはインジュンに脅迫されてたんですねTT
一方、同時刻ボトンはラジオでマテに告白をしようとするが・・・
途中でダビデにとめられ「こんなことやめてください!」と
こっちもドキドキの展開ですね~(><) ♥
今回はミョミやボトンたちのストーリーが同時に進行されているので、
文章にすると分かりにくいですね・・・
ですが、どんどん話は展開しているので、次回が気になるところです!
無事解決できるのでしょうか。
みなさん、次回のレビューもお楽しみに^^