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2019.07.01 05:01

「絶対彼氏。」ヨ・ジング♥ミナ(Girl’s Day)、困難を乗り越える“純情抱擁モーメント”5

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[韓国エンタメニュース]
 
 
SBS水木ドラマ「絶対彼氏。」ヨ・ジングとミナ(Girl’s Day)が苦難と痛みの中でも互いを抱きしめて耐え抜く“純情抱擁モーメント”が感動を誘っている。
 
SBS水木ドラマ「絶対彼氏。」は愛を探求する感性的なヒューマノイド ゼロナイン(ヨ・ジング)が愛に疲れ傷ついた特殊メイクアップアーティストのオム・ダダ(ミナ)の元へ間違って配送され繰り広げられるロマンチックコメディだ。
 
本当の恋愛を始めたロボット ゼロナインと傷を乗り越え再び恋愛を始めたダダが“純粋な愛”を見せて視聴者の胸をときめかせている中、前回の放送ではヨ・ジングが心臓を握ったまま停止する危機に見舞われ、二人がどのように危機を乗り越えるのか注目が集まっている。これに関連し、二人が互いを癒す過程が美しかった“ハグハイライト”を集めてみた。
 

▶1.“プログラム離脱ハグ”
第21話にてゼロナイン(ヨ・ジング)とオム・ダダ(ミナ)がダイアナの邸宅から脱出した後、遂に“本当の1日”を開始、苦難を耐え抜いて再会した互いを抱きしめて慰めた。プログラミングされた回路から離れ、本当の恋愛をするようになったゼロナインはダダと一緒にいる全ての瞬間が温かくて幸せだと告白し、ダダは遅れて告白するようになったことについて申し訳ない気持ちと待ってくれたことへの感謝の気持ちを表現した。
 

▶2.“湯水のように涙腺ハグ”
第23話にてゼロナインは濡れ衣を着せられたにもかかわらず、同僚たちが職業を失うかもしれないと一切反論できずに職場から追い出されたダダの悲しみを見抜いた。さらにゼロナインは周囲の人々に心配をかけたくないダダが無理に笑っていることに気付いた。ここでゼロナインは二人きりの時にダダをぎゅっと抱きしめ、彼女が安心して泣くことができように慰めたのだった。
 

▶3.”NO駆け引き宣言ハグ”
第25話にてダダはロボットである彼氏ゼロナインへ堂々と接することに決め、ゼロナインがロボットであることを知って憤ったマ・ワンジュン(ホン・ジョンヒョン)に嘘をついたり言い訳するより、一生懸命説得するという断固たる決意をした。その姿を見たゼロナインはありがたさに包まれ“駆け引き”ができないとダダを抱きしめた。ダダはそんなゼロナインを可愛らしいと笑いながら彼を慰めた。
 

▶4.永遠の愛“ホウセンカ染め誓いハグ”
第26話ではゼロナインがダダに“永遠の愛”を誓った。ゼロナインは小指のホウセンカ染めが初雪になるまで消えなければ初恋が成就するという話を聞き、直接ホウセンカで爪を染めた。そしてそれをダダに見せながら「僕はロボットで爪が伸びないから、僕たちの愛は必ず叶うよ」と告白して彼女を抱きしめ、感動を誘った。
 

▶5.痛みの上に“思い出を重ねるブルースハグ”
第28話にてゼロナインとダダが愛を通じて互いを癒していく“切ないブルース”が繰り広げられた。 ゼロナインはダダを愛するほどロボットと人間が違うことに苦悩し、自分が彼女を愛せるか心配した。しかしダダから愛というものは思い出を通じて永遠に残るということを学び、彼女と共に思い出を作っていくことを決心した。また、ダダは父親の命日に亡くなった父親と踊ったブルースを一緒に踊ってくれるゼロナインに抱かれながら父親への寂しさを癒した。
 

制作陣は「ヨ・ジングとミナは役へ本当に一生懸命入り込んで考える俳優だ。そのため抱擁ショット一つ一つが単純でない深い敍事が込められたシーンとして完成した」とし、「些細な誤解にも最強の苦難にも挫けないゼロナインとダダの純情は今後さらに輝く予定。多くの期待をお寄せください」と伝えた。
 
一方、「絶対彼氏。」は韓国にて毎週水・木曜午後10時より放送中。
 
 
写真提供: SBS「絶対彼氏。」
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI

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