2025.02.13 14:00

今回はチェ・ウシク！パク・ボヨン、ウガウガ会3人と共演「最高の相性は…」

【この記事のポイントは？】

◆12日、チェ・ウシク＆パク・ボヨン主演『恋するムービー』の制作発表会が行われた

◆チェ・ウシクはパク・ボヨンについて“ウガウガ会”パク・ソジュン＆パク・ヒョンシクなどから「とても良い人だと聞いていた」と明かした

◆パク・ボヨンは「ソジュンさんもヒョンシクさんも大好きな俳優だが、愛らしい魅力があるウシクさんとの相性が一番良かった」と伝えた

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[韓国エンタメニュース]

パク・ボヨンが、仲良しグループ“ウガウガ会”のメンバーであるパク・ソジュン、パク・ヒョンシク、チェ・ウシクと共演した中、チェ・ウシクとの演技について一番相性が良かったと話した。

12日、ソウル・東大門JWマリオット東大門スクエアにて、Netflix新シリーズ『恋するムービー』の制作発表会が行われ、演出を手掛けたオ・チュンファン監督をはじめ、主演のチェ・ウシク、パク・ボヨン、イ・ジュニョン、チョン・ソニが出席した。

パク・ボヨンはこれまで、チェ・ウシクの親友として知られるパク・ソジュンと映画『コンクリート・ユートピア』で、パク・ヒョンシクとはドラマ『力の強い女ト・ボンスン』で共演した。チェ・ウシクは「（パク・ボヨンとの共演を）みんな良かったといっていた。僕の友人だけでなく、全ての人から“とても良い人”だと聞いた。現場でも演技でも、良い話がたくさん入って来た。3人の中で、もしかしたら僕が一番（演技の相性が）良かったのではないかと思う」と話した。

続けて「なぜみんなそういうのかわかった。現場でアドバイスを必要としていた時に僕のメンタルまでケアしてくれて、とてもありがたかった」と付け加えた。

これに対しパク・ボヨンは「今回初めて同い年の俳優と共演し、（現場で）友達のように過ごせるんだということを実感した。とてもリラックスできる現場だったし、私の笑いのスイッチだった。元気のない時に会いたいような？取り出したいような？そんな愛らしい魅力がある。ソジュンさんもヒョンシクさんも大好きな俳優だが、（チェ・ウシクとの共演が一番）良かった」と話した。

また、ドラマ『その年、私たちは』にて“ロコ（ロマンティックコメディ）ベビー”というタイトルを得たチェ・ウシクは、今回の作品で獲得したいタイトルへの質問に、「“ロコ成人”、“ロコキング”で悩むが、“ロコ王子”にする」と宣言し、会場は笑いで包まれた。