ユ・ヨンソク×チェ・スビン、20年越しの“真実の愛”
【この記事のポイントは?】
◆ユ・ヨンソク&チェ・スビン主演『その電話が鳴るとき』ビハンドカットが公開
◆劇中で通話シーンが多い二人は、自身の撮影がない時もそばで電話をするなど情熱を見せた
◆今作は「20年以上お互いを守っていた真実の愛」という監督の定義通り、視聴者を熱狂させている
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[韓国エンタメニュース]
MBC金土ドラマ『その電話が鳴るとき』側がビハインドカットを公開し、注目を集めている。
公開されたビハインドスチールには、ペク・サオン役のユ・ヨンソクとチェ・スビン役のホン・ヒジュが撮影前に監督と意見を交わしている姿、撮影後に真剣な表情でモニタリングをしている姿などが写っている。劇中、携帯電話での通話シーンが多いユ・ヨンソクとチェ・スビンは自身の撮影がない時も実際にそばで通話をし、没入感を高めたという。
また「一見すると政略結婚夫婦のロマンスのように見えるが、実は20年以上前からお互いを守っていた真実の愛」というパク・サンウ監督の定義通り、サオンとヒジュの秘めたエピソードが劇中明らかとなり視聴者を熱狂させている。
一方『その電話が鳴るとき』は韓国で毎週金土夜9時50分より好評放送中。また日本ではNetflixで配信中だ。
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写真提供:MBC
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