5年ぶりのカムバック!キム・ナムギル主演『熱血司祭2』視聴ポイントは?
【この記事のポイントは?】
◆キム・ナムギル主演『熱血司祭2』視聴ポイントが公開
◆変わらぬチームワーク、新たな悪役など、見どころが満載
◆『熱血司祭2』は本日8日スタート
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[韓国エンタメニュース]
キム・ナムギル主演のSBS新金土ドラマ『熱血司祭2』側が初放送を控えて、視聴ポイントを公開した。
本日(8日)より放送スタートする『熱血司祭2』は、血の気が多く正義感溢れる熱血司祭キム・ヘイル(キム・ナムギル)が昼は司祭、夜は“ベラート”として、クダム区で発生した麻薬事件を追って釜山に向かい繰り広げられる話を描いたコメディ捜査劇だ。
Point.1 より痛快なチームプレイ
まずキム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンが5年のブランクを感じさせない幻のケミストリーとケミを披露する予定だ。ここにキム・ウォネ、コ・ギュピル、アン・チャンファン、ペク・ジウォン、チン・ソンウなどシーズン1のメンバーが勢揃いし、濃縮されたエネルギーとスペクタクルなアクション、コメディまで待っていた5年を期待に変えるチームプレイに注目が集まる。
Point 2. 新たな悪役と助力者の合流
パワーアップした悪役と新たな助力者の投入も注目ポイントだ。ソンジュンは、ラオスから来た麻薬組織のボス“キム・ホンシク”役、ソ・ヒョヌは釜山南地方庁麻薬チーム副部長検事ナム・ドゥホン役、キム・ヒョンソは釜山警察庁麻薬捜査隊の刑事ク・ジャヨン役を演じ、作品の緊張感を高める。特に新しいキャラクターの登場と彼らが生み出す新鮮なシナジーとエネルギーに注目が集まる。
Point 2. 今回は釜山…さらに大きくなったスケール&拡張された世界観
今作はクダム区を離れ、釜山で繰り広げられる麻薬事件で一層大きくなったスケールを予告する。釜山に向かったキム・ヘイルと仲間達は、韓国最大の麻薬カルテルはもちろん、それに絡む警察、検察、マスコミなど悪の世界と対峙する。悪の大群に立ち向かって戦うサイダーアクションと爽快なカタルシスに関心が高まる。
一方『熱血司祭2』は本日(8日)放送スタート。日本ではDisney+で同時配信予定だ。
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※本ページはプロモーションが含まれています。
写真提供:Disney+
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