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2024.11.01 12:00

ユ・スンホ、猫と生きる未来

ユ・スンホ

 

【この記事のポイントは?】

◆ユ・スンホが雑誌の表紙を飾った

◆“猫執事”とし知られるユ・スンホらしく、コンセプトも自ら提案

◆未来を問う質問にも変わらぬ愛猫家の一面を見せた

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

ユ・スンホの新しいグラビアが公開された。

 

ユ・スンホは動物福祉と環境のためのマガジンOhBoy!創刊15周年特集号のカバーを飾った。

 

公開されたグラビアでユ・スンホは、黒猫のフィギュアに口づけをしながら愛らしい眼差しで正面を見つめたり、目を閉じ甘い笑顔で赤いニットを完璧に消化し、温かくも愛らしい魅力を放っている。

 

ユ・スンホ

 

別のカットで彼は“猫が傍にいると人生がより豊かになる”と書かれたTシャツを着用し、猫とケーキの絵で作られたパネルの間で爽やかな笑顔を浮かべている。小道具を見つめる穏やかな視線からは、猫に対するユ・スンホの並々ならぬ愛情が垣間見え、見る者まで笑顔になる。

 

芸能界を代表する“猫執事”として知られるユ・スンホは今回の撮影で猫と撮影するのではなく、衣装や小道具を活用するコンセプトを自ら提案した。慣れない環境を警戒する猫の特性を考慮した彼の細やかな配慮でグラビアの完成度を高めることに貢献したという。

 

ユ・スンホ

 

ユ・スンホ

 

撮影後に行われたインタビューでユ・スンホは愛猫と一緒にいると良い点について「猫は“可愛らしさ”だけでもとても愛らしい存在になる。そして、僕と本当に親しい友人という感覚を与えてくれる」と伝えた。続いて、ユ・スンホの未来の姿を問う質問に「今のように演技を続け、猫に触れながら生きていく」と答え、変わらぬ愛猫家の面を見せた。

 

最近、演劇『エンジェルス・イン・アメリカ』で繊細な感情演技と破格的なキャラクター変身を披露したユ・スンホは今後の活動計画について「どんな役でも興味深く魅力的な人物なら(その作品に)参加したい。次回作もできるだけ早く決めて、良いニュースをお届けする」と伝え、演技に対する冷めない熱意を見せた。

 

ユ・スンホ

 

ユ・スンホの多彩なグラビアとインタビューは、OhBoy!創刊15周年特集号で確認できる。

 


ユ・スンホ表紙&翻訳付き!
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写真提供:OhBoy!

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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