KOARI 記事アクセス数ランキング [2024年9月後半]
2024年9月16日から30日の間で最もアクセス数の高かった記事をご紹介!
KOARI 記事アクセス数ランキング [2024年9月16日~30日] KOARI調べ
4位 [韓国ドラマ]イム・スヒャン×チ・ヒョヌ主演『美女と純情男』
5位 [韓国ドラマ]チャン・ナラ×ナム・ジヒョン主演『グッドパートナー』
6位 [韓国ドラマ]ピョン・ヨハン×コ・ジュン主演『白雪姫には死を~BLACK OUT』
7位 [韓国ドラマ]ハム・ウンジョン×ペク・ソンヒョン主演『スジと出逢ったウリ』
8位 [韓国ドラマ]パク・シネ×キム・ジェヨン主演『悪魔なカノジョは裁判官』
10位 [韓国ドラマ]シン・ミナ×キム・ヨンデ主演『損するのは嫌だから』
(『美女と純情男』)
4位には 最終回を迎えたイム・スヒャン、チ・ヒョヌ主演『美女と純情男』のピックアップコラムがランクイン。
『美女と純情男』は、一夜にしてどん底に落ちたトップ女優と、彼女を愛し再起させるために奮闘する新人PDの逆境を描いた本作。毎週視聴率1位をキープし続けるKBS2TV週末ドラマ枠だが、今作も類に漏れず視聴率1位をキープし続け、最終回は21.6%を記録し有終の美を飾った。
【韓国ドラマ】『美女と純情男』あらすじやキャラクターを紹介!
尚、先週から後続としてキム・ジョンヒョン、クム・セロク主演『アイロンファミリー』がスタートしている。
(『アイロンファミリー』)
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(『悪魔なカノジョは裁判官』)
8位にはパク・シネ、キム・ジェヨン主演の『悪魔なカノジョは裁判官』のピックアップコラムがランクイン。
『悪魔なカノジョは裁判官』は、裁判官の体に入った“地獄から来た悪魔”カン・ビンナが熱血刑事ハン・ダオンと出会い、罪人たちを処罰し真の判事に生まれ変わる善悪共存アクションファンタジー。
パク・シネがエリート裁判官でありながら実は地獄からやってきた悪魔という新鮮な役どころを演じており、これまでロマンス作品のイメージが強かった彼女の新たな一面を垣間見れるとしても話題を集めている。
日本ではDisney+で独占配信中。
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※本ページはプロモーションが含まれています。
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(『損するのは嫌だから』)
10位にはシン・ミナ、キム・ヨンデ主演『損するのは嫌だから』ピックアップコラムがランクイン。
損をしたくなくて偽の結婚式を挙げた女性と、迷惑をかけたくなくて偽の新郎となった男性の“損益ゼロ”ロマンスを描いた本作。主演二人のケミと胸キュンな設定、また助演陣の好演も加わり放送初回からじわじわと人気を集めていた本作。日本ではPrime Videoで独占配信中で、ロマコメファンの注目を集めている。
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