『京城クリーチャー２』、グローバル3位で好調なスタート！
【この記事のポイントは？】
◆パク・ソジュン＆ハン・ソヒ主演Netflix『京城クリーチャー2』が世界で人気だ
◆公開2日でグローバルTVショー部門3位に
◆アメリカ・日本など全80カ国でTOP10にランクインし、熱い反応を見せた
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[韓国エンタメニュース]
パク・ソジュン、ハン・ソヒ主演のNetflixシリーズ『京城クリーチャー』シーズン2が世界中で人気を集めている。
去る27日に公開された『京城クリーチャー』シーズン2は、2日間でグローバルTVショー部門3位にランクインし、話題を呼んでいる。シンガポール、香港、タイなどアジア圏で1位になり、韓国はもちろん、アメリカ、日本、ドイツ、フランスなど80カ国でTOP10にランクインし、世界中で注目を集めている。特に、昨年の公開当時に69カ国でTOP10にランクインしたシーズン1は最近、シーズン2公開を控えて再び今日の韓国TOP10リストにランク入りし、作品に対する熱い関心を証明した。
シーズン2は、“テサン”と全てが似ている“ホジェ”と京城の春を生き延びた“チェオク”が出会い、終わらない京城の縁と運命、悪縁を掘り下げる物語。1945年の京城を背景に、怪物のような人間の欲望が生み出した悲劇とそれに立ち向かう2人のロマンスを描いたシーズン1よりも一層拡張された世界観を描き、好評を博している。
2つのシーズンが最初から一緒に企画されただけに、1945年の京城から2024年のソウルにつながり、さらに深まった人物たちの物語が展開され、視聴者を魅了した。時代を移してきた人物たちのストーリー、過去と現在を貫くミステリアスな事件とその中に隠された真実まで、より面白くスピーディに展開された。
パク・ソジュンとハン・ソヒは79年の時を超えた運命的な出会いから、より深く切なくなった縁、再び続く京城の悪夢を阻止しようとする死闘をより深く描き出した。また新しく合流したイ・ムセン、ペ・ヒョンソンの活躍もドラマをより豊かにした。
一方『京城クリーチャー』シーズン2は、Netflixで配信中。
パク・ソジュン、ハン・ソヒとの呼吸は…シーズン2でも“完璧”
【Photo】京城→ソウル、時代を越えた『京城クリーチャー』シーズン2 制作発表会
写真提供：Netflix
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