パク・ソジュン、ハン・ソヒとの呼吸は…シーズン2でも“完璧”
【この記事のポイントは?】
◆『京城クリーチャー 2』パク・ソジュンがハン・ソヒとの演技呼吸に言及
◆パク・ソジュンは「シーズン2を撮影しながら、ハン・ソヒとの演技呼吸がもっと良くなった」とした
◆また、シーズン2のポイントとして「見どころ満載のアクション」を挙げた
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[韓国エンタメニュース]
パク・ソジュンがハン・ソヒとの演技の呼吸について話した。
25日午前、ソウル・龍山区ソウルドラゴンシティにてNetflixオリジナルシリーズ『京城クリーチャー』シーズン2の制作発表会が行われ、チョン・ドンユン監督を始め、主演を務めたパク・ソジュン、ハン・ソヒ、イ・ムセン、ペ・ヒョンソンが出席した。
この席でパク・ソジュンは、「シーズン2を撮影しながら(ハン・ソヒとの演技の)呼吸が更にさらに良くなった。人間的にも親しくなった感じだ」と話した。
また、パク・ソジュンはシーズン1との差別化ポイントに関して「外見的なスタイリングに変化を与えてこそ、違いが克明に現れる気がした。時代背景が変わり、職業も変わり、職業による表現方法も変化した。感情のラインをどのように持っていくかが難しかったが、表現をする俳優としては面白い部分もあった」と明かし、「シーズン2はアクションが更に華やかだ。背景も違うし、表現の仕方も違う。はるかに華やかで見どころ満載のアクションだ」と付け加えた。
『京城クリーチャー』シーズン2は、2024年のソウル、テサン(パク・ソジュン)と全てが似ているホジェ(パク・ソジュン)と京城の春を生き延びたチェオク(ハン・ソヒ)が出会い、終わらない京城の縁と運命、悪縁を掘り下げていく物語。昨年12月、今年1月に公開されたシーズン1に続くシーズン2だ。9月27日にNetflixで配信。
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