フリーワード検索

おすすめタグ

2024.09.25 16:54

ハン・ソヒ、ワイヤーアクションに初挑戦!高所恐怖症も克服!?

ハン・ソヒ

 

【この記事のポイントは?】

◆ハン・ソヒが『京城クリーチャー 2』でワイヤーアクションに初挑戦した

◆彼女は「初のワイヤーアクションだったが、何度も繰り返していくうちに高所恐怖症を克服した」と伝えた

◆また、「全体的に暗くみえるスタイリングをした」とシーズン1との変化にも言及した

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

ハン・ソヒがシーズン2での変化について言及した。

 

25日午前、ソウル・龍山区ソウルドラゴンシティにてNetflixオリジナルシリーズ『京城クリーチャー』シーズン2の制作発表会が行われ、チョン・ドンユン監督を始め、主演を務めたパク・ソジュン、ハン・ソヒ、イ・ムセン、ペ・ヒョンソンが出席した。

 

劇中、ハン・ソヒはナジン(人体に入り脳を支配する寄生虫)を飲み込み、老いることなく生きてきたユン・チェオク役を演じる。チェオクは、かつてトドゥクン(行方不明者を探す人々)として活動していたのと同様に、行方不明者の捜索依頼を受けており、別名ウンジェビと呼ばれている。

 

79年という年月、年を取ることも死ぬこともなく生きているキャラクターについてハン・ソヒは「身分がばれてはいけない役柄なため、影のように生きなければならない人生を送っているので、全体的に暗くみえるスタイリングをしなければならなかった」とシーズン1との変化について説明した。

 

続けて、シーズン1よりも更に華麗なアクションを予告したハン・ソヒは「今回ワイヤーに初めて乗ったのですが、(ワイヤーアクションを繰り返していくうちに)高所恐怖症を克服した。超人的な力を持つアクションに挑戦したので、更に速く正確なアクションが必要だった。練習量と事前の呼吸合わせが更に増えた」と明かし、期待を高めた。

 

『京城クリーチャー』シーズン2は、2024年のソウル、テサン(パク・ソジュン)と全てが似ているホジェ(パク・ソジュン)と京城の春を生き延びたチェオク(ハン・ソヒ)が出会い、終わらない京城の縁と運命、悪縁を掘り下げていく物語。9月27日にNetflixで配信。

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

京城クリーチャー
【韓国ドラマピックアップ】
『京城クリーチャー』あらすじやキャラクター詳細をみる

 

ドラマ『京城クリーチャー』関連記事を読む

 

ハン・ソヒ関連記事を読む
ハン・ソヒ関連商品を見る