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2024.04.22 16:00

カン・ドンウォン、殺人設計者に!映画『設計者』韓国5月公開へ

カン・ドンウォン、設計者

 

【この記事のポイントは?】

◆カン・ドンウォン主演映画『設計者』の公開日が5月に決定した

◆ポスターはカン・ドンウォンの顔で完成されており、ドラマチックな展開を予感させる

◆予告編では事故を設計するカン・ドンウォンの姿が興味をそそる

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

カン・ドンウォン主演の映画『設計者』が韓国で5月29日に公開される。

 

『設計者』は依頼された殺人を完璧な事故死に操作する設計者ヨンイル(カン・ドンウォン)が、予期せぬ事件に巻き込まれながら繰り広げられる物語を描いた映画。

 

公開されたティーザーポスターは、殺人を事故に操作する設計者ヨンイルを完成させたカン・ドンウォンの鋭い眼差しが目を引く。事故現場の写真と記事の見出しが混ざり、設計者ヨンイルの顔で完成されたポスターは、ドラマチックな展開を予感させる。また“偶然の事故か、計画された殺人か”というキャッチコピーは、事故として操作された請負殺人という斬新な素材への期待を高める。

 

続いて、誰かを見守っているヨンイルの姿と、事件現場に集まっている彼のチームメンバーのジャッキー(イ・ミスク)、ウォルチョン(イ・ヒョンウク)、ジョンマン(タン・ジュンサン)がオーバーラップするポスターも視線を奪う。

 

カン・ドンウォン、設計者

 

共に公開されたティーザー予告編には日常で起こる数多くの事故現場、その真ん中で事故を操作する設計者に扮したヨンイルの姿が収められた。続いて「見る目が多いほど、事故を信じる人も多くなる」という台詞が加わり、始りから興味をそそる。

 

全ての事故が操作できると信じるヨンイルを中心に、彼と一緒に動く同僚から依頼人、ターゲット、事件に介入することになる新たな人物まで、内情を把握しにくいキャラクターによって発生する変数が目を離せなくさせ、緊張感を高める。

 

一方『設計者』は韓国で5月29日公開予定だ。

 

 

 

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写真提供:NEW

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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