『ザ・ミッドナイトスタジオ』チュウォン×クォン・ナラ、幽霊のために団結!
【この記事のポイントは?】
◆チュウォン主演『ザ・ミッドナイトスタジオ』のメインポスターが公開された
◆写真館の社長チュウォンは奇妙な写真館の7代目カメラマンとして活躍し、死者を撮るカメラはチュウォンだけが扱える
◆ユ・インスとウム・ムンソクという力強い写真館スタッフと、熱血弁護士のクォン・ナラの幻想的なチームワークに期待だ
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[韓国エンタメニュース]
チュウォン主演のGENIE TVオリジナル『ザ・ミッドナイトスタジオ~恋人は訳ありカメラマン~(以下:ザ・ミッドナイトスタジオ)』のメインポスターが公開された。
『ザ・ミッドナイトスタジオ』は、死者のための写真館を営むフォトグラファーと熱血弁護士が夜の客と生死を行き来しながら繰り広げる奇妙なストーリーを描いたドラマ。
メインポスターの中、神秘的な雰囲気を醸し出しているこの場所は、死者の最後の写真を撮ってあげる特別な写真館だ。社長であるソ・ギジュ(チュウォン)は、代々受け継がれてきたこの奇妙な写真館の第7代カメラマンとして働いている。ポスターの中にあるカメラは、カメラマンであるギジュだけが扱える。彼はこのカメラで写真を撮り、死者の成仏を助ける。
コ代理(ユ・インス)、ペク・ナムグ(ウム・ムンソク)は存在だけで頼もしい写真館のスタッフだが。彼らは人間ではなく幽霊だ。死者しか入れない写真館に客としてやって来たが、それぞれの理由で成仏できず、ここに残ることになったのだ。ポスターの中のコ代理とペク・ナムグがすぐにでもいなくなるかのように体が少し消えてる理由だ。
そのため、ハンボム(クォン・ナラ)の写真館スタッフとしての入店はより特別だ。 彼女は社長のギジュを除いて、幽霊専門の写真館に足を踏み入れた唯一の人間。検事時代の使命感と正義感を秘めている熱血弁護士のハンボムは、幽霊専門弁護士として写真館の仕事を手伝う予定だ。任された仕事を淡々とこなす彼らの幻想的なチームワークに注目が集まっている。
一方『ザ・ミッドナイトスタジオ』は、韓国で3月11日夜10時よりGENIE TV、GENIE TVモバイル、ENAで放送。日本ではU‐NEXTで同時配信予定だ。
『ザ・ミッドナイトスタジオ』日本からはU-NEXTで視聴可能!
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チュウォン&クォン・ナラ、“幽霊”満足度200%『ザ・ミッドナイトスタジオ』オープン!
写真提供:GENIE TV
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